那須どうぶつ王国でガマグチヨダカの「ようかん」と「まんじゅう」の間に「どらやき」が誕生。

那須どうぶつ王国でガマグチヨダカのヒナが誕生して、名前が「どらやき」になった。父が「ようかん」母が「まんじゅう」。

というニュースが昨日LINEで流れてきて、あまりにも可愛いのでスクショを撮ってしまったんだが、このニュースがTwitterでバズっていた。やっぱみんな好きなんだ、こういうの。ようかんとまんじゅうの間にどらやきが誕生。とってもいい。添付されていたガマグチヨダカの写真もとってもいいんだ。キョトンとしてて、毛がモアモアで、丸くて。

ネーミングの勝利なところもある。和菓子で攻めるの強い。和やかな雰囲気と雅さとおっとりしてそうな感じ。将来孫が生まれたら和菓子の名前を勧めよう。命名・落雁!

あっ、今どらやきのぬいぐるみを作ったらめちゃくちゃ売れるんじゃねえかな。自作するなら似た色の毛糸買ってきて、大きめのポンポンを大小二つ作って、雪だるまみたいに組み合わせて、目と嘴を作ったら完成する。この色の毛糸、そこそこ値段しそうだけどぬいぐるみを買うよりは安いだろう。


レース編みに挑戦。シルバニアの服を作るのに、レース編みでやれたら思い通りの形を作りやすいかな?と思って。布だと裁断の時と縫製の時でズレることがある。ちゃんと型紙を手に入れて、それに沿って作れば問題無いんだろうけど、型紙を探して印刷して切るのが面倒でやってないんだ、私が悪いんだ。今解決策が見つかったから次からやるわ。

さておき、レース編みは鍵編みを小さくしたバージョンなので、新しい技術はそこまで必要ない。あとは慣れるだけ。頑張ろう。今のところ調子いい。なんでだろう。ちゃんと編み図探して参考にしながら作ってるからかな。自分で編み図作れないのが幸いしてる。

昔から、公式を覚えたらすぐ応用問題を解きたくなっちゃうんだよな。基本問題を完璧にこなせるようになったら応用問題に進めばいいのに。だから、公式自体が覚えにくいものだと、ちゃんと公式を見ながら進めるようになって、結果そっちの方が正解率が高くなる。でもまあ、遠回りしても継続による経験がたまって、最終出来るようになれば大丈夫だよ。全てを回収するためにやり続ける。


ズッキーニの季節が来てた。一本百円になったらズッキーニの季節よ。嬉しくて売り場に駆け寄ったら、まだ少し細めだったのでもう少ししたら買うことにした。あとちょっと太くなってくれたら最高。夏野菜で一番楽しみにしてるのズッキーニだから。マジで。刺身にして食うんだ。

いや、普通に輪切りにして焼いてナスと一緒に麺つゆに浸すとかもやるけども。生のズッキーニが美味しいんよ。薄切りにしてオリーブオイルと塩と粉チーズかけるレシピあるよね。実家でズッキーニ出てこなかったのなんでだろう。らでぃっしゅぼーや使ってるのに。もしかして入ってたけど知らなくて気が付かなかったんかな。

てか梅雨まだ来ないの?もしかして無いの?梅雨に備えて除湿剤買ったんだが?初めて一人暮らしした時に、除湿剤を靴箱に設置しなかったせいで靴にカビが生えたんだよな。東京って街はそういうところだあ、気をつけなね。

めでたし、めでたし。と書いておけば何でもめでたく完結します。