選択肢があるのに選ばなくて苦しんでるのは自己責任じゃないですか。

外を!練り歩き!買い物を!した!普通に暑い。日が出てなくても湿気がすごい。湿気で息苦しい時のグッズって無いのかな。風邪の時みたいにミントの香りを鼻の下に塗ればいい?暑さ対策は保冷剤みたいなグッズが色々と売られていて、でも面倒だから使ってないってのは自分のせいもあるじゃん。選択肢があるのに選ばなくて苦しんでるのは自己責任じゃないですか。でも湿気の呼吸しづらさは、まだ対策無いから堂々と文句言える。今しかない。


出先で雷鳥の里を見つけて迷わず買う。雷鳥の里最高。雷鳥の里の工場見学無いかな。工場見学はなさそう。しかし公式グッズがある。やばい。雷鳥の里のパッケージの雷鳥がそのままカラビナになってる。めっっっっちゃほしい。これはかわいい。鍵に付けたい。いや鍵を付けたい。ステッカーもいいな。PCに貼りたい。

公式グッズが元からある絵をゆるいタッチに描き直したものじゃなくて、商品で使われているそのままの絵なのが最高。これが良いのだよ。養命酒も見習ってほしい。パッケージそのままの字を使ってほしい。なぜマステになるとフォントが変わってしまうんだ。


ロフトの美容コーナー、化粧水とかのところで男性がじっくり商品を選んでいた。雑貨コーナーから女性のメイク用品を挟んで美容コーナーがあるから、周りが女性だらけだった。美容コーナーは生活雑貨ぐらいの位置にあるとみんな入りやすいんじゃなかろうか。メンズ化粧品コーナーもあるけど奥まってて入りづらそう。その立場じゃないから実際どうなのか分からんのだけど。

もはやメンズメイクは身だしなみになりつつあって、ファンデーションとか塗らなくても以前より美容液とかに気を遣ってる人が増えてると思うんだよな。まあ、薬局に行けば手に入るものも多いだろうし、そんなに困ってないかもしれんな。勝手に解決した。


ミニチュアガチャとかのエリア見てたら、傘ポンのミニチュアがあって驚いた。着眼点がすごい。日常に潜む細かなデザインはかなり好きな方だけど、傘ポンはちょっとノーマークだったな。雨の日に店の入り口に置かれてる、上から傘を差し込むと自動で袋をつけてくれるアレ。

心惹かれたが、スタンダードな色以外もあって、しかもランダムだったから買わなかった。実際に傘ポンできるらしい。あの技術ってミニチュアでも再現可能なんだ。ああ、そう考えたら何色が出ても良いから買っておけば良かったか。私がプラモデルの塗装を趣味にしてたら買ってた。悔しい。技術が無いことが悔しい。

魔法少女ブームみたいなのがじわじわとあって、魔法少女になれるアームカバーのガチャが誕生していた。魔法少女って腕に謎の布をまとってるじゃん。あれの柄のアームカバー。どこで身に付けるんだよ。魔法少女の服を着てる時じゃないとあの柄似合わなくない?うーむ、サンリオピューロランド行く時ならギリギリ使えるかもしれん。サンリオはオールジャンルを受け入れるから。

めでたし、めでたし。と書いておけば何でもめでたく完結します。