NSクリスマス小説リレー感想

こんにちは、やっとこさ落ち着いたもののおふざけモードのラットモです。
今回は落ち着いてNSクリスマス小説リレーの振り返りと感想を書いて行きます。
(2分で読めます)

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ふざけてんのか反省してんのか分からなくなったところで本題にいきまーーーーーす!!!!

まずね。僕の前の3番手だったしろくろさんが書き終えて公開したのが日曜日、僕が夜に公開したのが翌日の月曜日でしたね。
「絶っっっっっっっっっt対火曜日までに書けよ!?」と誰かさんに急かされながらも頑張って書きました。
↑誰だかは絶対誰にでも分かってしまう
(美甘苺愛ではありません)

学生がみんな多忙だと言うことは承知していました。

もしかしたらこの続きが書かれないかもと言うことも考えて、
ここから続きが出来ても出来なくてもいいように終わり方をかなり工夫しました。頑張ったぜあの時の俺!
なんてね。つい、いつもの一人称がぁぁっ

※この先はラットモ鬼モードにつき閲覧注意※

まあ、全8話(考え方によっちゃ全7話)が、全てラットモが納得いったわけでは無いっすねはい。
不満並べりゃキリがない(多分一万字以上使う)ので今回は頑張ってプラス方面のことを並べてみましょうか。

時間も限られているし、ほかの人への個人攻撃を避けたいので4番手の僕のところしか書けないでしょう。
読んでない方は先に本編を読んでください(先に言え!はいすいませんでしたぁ゛)

「買い出しに行くことになりました」と言うところをどう利用しようか。
めちゃくちゃ迷いました。でも、リア友でもある苺愛と同一行動にしたかったのでケーキ屋しかないだろってことでね。確定です。

それと、「人混み苦手」は嘘です
は!?と思った読者の皆さん。
そうなんですよ。人混みは苦手じゃありません。
でも、街中だと苦手なものがたくさんあるのは確か。
その度に苺愛に助けられてます。

駄菓子屋によく行くのはマジです。
いつものおばちゃんと長話してます。

目覚まし時計をいつも持っているのは嘘です。
いや、めっちゃ嘘吐くやん!?
・・・何のために目覚まし時計登場?
理由は、自分が変人でいる為・・しか、浮かばない。
↑分からなかった方は小説をもう一度読んでください!

それでね。しろくろのいる本屋に偶然二人で飛び込んで(計算済み)、そこからみんな集まってくると。

で、ケーキ屋で全員集合!
良いムードで、このまま終わってもおかしくなく、続きを作ることも十分可能なのですが。
狙い通りの結末

・・・とはならず。後続がやらかして、ラットモの狙い通りにはならなかったのですが、でも、次回に繋がる貴重な機会になったと思います。

それじゃ、また次回。
(微妙に謎残して終わるの何なん?)

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