山菜・きのこ取り名人だった義理父の他界
GWの家族の予定を昨日考えていた所、ふと長野県の義理の父の事が頭をよぎったので、今日は書いてみようと思います。本当に人の寿命というのは分からないものですね。
義理の父が他界してから半年が経とうとしています。月日が経つのは早いものですね。少なくとも昨年のゴールデンウィークまでは、義理の父はとても元気で、大好きな孫と一緒に遊園地に行ったり、楽しい時間を過ごしていました。しかし、その後のことです。突然、末期の膀胱癌が発覚し、医師からは余命半年と宣告されました。そこからは壮絶でした