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あなたの”言葉”でお金儲けできるNFT:Mirrorを知ろうなのだ!

こんにちは!
ブロックチェーンに
興味津々な
るー(@Rapelucy1003)です。

今回は、
Mirrorっていう
ユニークなブログプラットフォームを
ご紹介(*´ω`*)

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一言で言えば
”言葉”をNFT化させた
(世界に一つのものと証明させた)
サービス
かな。

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イラストや音楽を、NFT化させる
その次は、言葉をNFT化させる

っていうユニークな
プラットフォームのご紹介なのです!

Mirrorとは、ブログプラットフォームなのです

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Mirrorは、ブログを書くための
プラットフォーム
なのです。

要するに、私がこうやって書いてる
noteみたいなサービスですな
(*^^)v

なにが、既存のブログと違うのか
というと、、、

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執筆した記事をNFTとして
ブロックチェーンに紐づけることで
その記事を世の中に

”世界にひとつだけの文章なのだ!”

って、言い張れます。(笑)

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これがMirrorの大きな
特徴です。

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↬補足↬

ブログ系のプラットフォームと
言われたときに、、、HiÐΞを
イメージした方もいるかと!

ブログのプラットフォームと
いえば、HiÐΞが大流行してますもんね
(*´ω`)

ただ、HiÐΞは、Mirrorとは違い
世界にひとつだけっていう
文章を、創れるではなく

書き手のファンを巻き込んで
自分の経済圏を作り出す
っていう
ファンベースエコノミーを
提供するサービスです。

Mirrorの特徴①は、
”言葉”でお金儲けできることなのだ

Mirrorは、自分の書いた記事を
NFT化させて、
売れるプラットフォームです。

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要するに、文字を紡ぐことで
収益化できる
可能性を提供している

ってわけです。

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”お金儲けになる”

それだけで、文字を紡ぐ人は
書き続けるモチベーションになる。

書きたい、紡ぎたいって思ってた人の
モチベーションになる。

そう思いませんか?
私の好きな考え方を紹介しますね

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“お金儲け”は悪いことじゃないんです。

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当然のことです。
お金を稼げるから頑張ろう!

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そういうモチベーションを
堂々と作ったのがMirrorです。

Mirrorの特徴②は、”言葉”を、
お金で支えてもらうことができることなのだ

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言葉を紡ぐ、というのは
実は結構労力です。(笑)

私も、毎日書いてます。
でも、1記事1時間以上絶対
掛かります。

いつも要約してくれてる人も
いくら短い文章でも
30分以上かけてくれてます。

Mirrorは、その労力に対しても
インセンティブを
与えてくれるんです。

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それが、
クラウドファンディング
という名のVC
(ベンチャーキャピタル)
ですね。

要するに、書き手に期待する
”投資家”が、成長後の利益を目的として
出資できるんです。

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一応Mirrorでは
”クラウドファンディング”として
紹介されてるのですが
仕組みはVCと一緒。(笑)

このクラウドファンディング
基、VC制度で何を解決できるのか?

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【書き手の悩み】

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・長編コンテンツを
 書く前に資金が欲しい。

(お金ないと、生活できません)

・書くことのメリットが欲しい

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【投資家の悩み】

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・お気に入りの作家に資金を提供したい
 (投げ銭する人と同じ心情かな?)

・投資に対して何らかのリターンを得たい。
(投資したはいいけど、って気持ちあるよね
 株式の優待券とか配当金欲しいと同じ気持ち)

・作品の出資者として認められたい。
(自分がこの作品を一番に見つけたんだぞ!
って気持ち)

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なにか大きな事業での
出資だけでなく、小さな
それこそ、、、

小さな本屋さんに
出資する
、、なんて
イメージかな。

*自分で書いていて
いい言葉だと思った(フンスッ!

MirrorのVCの仕組みをちょいと
解説しちゃおう!

実はまだ、Mirror使えるわけじゃ
ないんです。

コンセプトや運営側を決めてる
みたいな段階だと
把握しております。

なので、上で解説した
VCの仕組みをちょいとご説明!

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【出資する際の仕組み】

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【書き手サイド】

①書き手が、”文章A”を書くことを
 約束したNFTを発行

②NFTを売ることで
 ETH(資金)をゲット

【出資者サイド】

①NFT(書くことを約束されたもの
 をETHで購入

②そのオーナーになる権利を
 ゲットする

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【作品完成後】

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【書き手サイド】

①”買いたい”という注文を
 受ける

②ETHを受け取って
 作品を提供する

【出資者サイド】

①購入したNFTをバーンすることで
(株を売るみたいな?)
含み益と、出資分を回収できる

②それをETH建てで回収可能

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ほんとにやってることは
企業に投資する

小さな本屋さんたちに
投資するっていう仕組みかな。

小さな本屋さんにならない?出資してみない?

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はい!

今回紹介したのは
”言葉”をマネタイズできる手段でした。

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なんかちょいと気に入って
”小さな本屋さん”

とか言っちゃったけど
良いな。って(笑)

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NFTっていう技術を使うことで
いままで、できなかったことが
できるかもしれない。

そういう夢を見るのは
凄く好き。

だって、
自分のやりたいこと
やってみたいこと
そういう選べる幅の可能性が
増える
ってことだから(*´ω`)

と、まあ。
まとめにもならない文章をかいて
おっしまい!

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Mirrorについて知りたい方は
以下参照。




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