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あなたの”言葉”でお金儲けできるNFT:Mirrorを知ろうなのだ!
こんにちは!
ブロックチェーンに
興味津々な
るー(@Rapelucy1003)です。
今回は、
Mirrorっていう
ユニークなブログプラットフォームを
ご紹介(*´ω`*)
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一言で言えば
”言葉”をNFT化させた
(世界に一つのものと証明させた)
サービスかな。
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イラストや音楽を、NFT化させる
その次は、言葉をNFT化させる
っていうユニークな
プラットフォームのご紹介なのです!
Mirrorとは、ブログプラットフォームなのです
Mirrorは、ブログを書くための
プラットフォームなのです。
要するに、私がこうやって書いてる
noteみたいなサービスですな
(*^^)v
なにが、既存のブログと違うのか
というと、、、
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執筆した記事をNFTとして
ブロックチェーンに紐づけることで
その記事を世の中に
”世界にひとつだけの文章なのだ!”
って、言い張れます。(笑)
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これがMirrorの大きな
特徴です。
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↬補足↬
ブログ系のプラットフォームと
言われたときに、、、HiÐΞを
イメージした方もいるかと!
【和らしべ✖︎JPYC】クラファンアクセレレータプログラム開始
— imoyΞarn🍣 | warashibΞ.HiÐΞ (@0xdatushachiku) July 7, 2021
本日からクラファン機能を利用した2つのプログラムの募集開始を開始します。
①1万JPYC〜10万JPYCを授与
②ステージに応じたクラファン利用のサポート
③記事への投げ銭は再分配#JPYC
ご応募お待ちしていますhttps://t.co/Rxz1sAipsu
ブログのプラットフォームと
いえば、HiÐΞが大流行してますもんね
(*´ω`)
ただ、HiÐΞは、Mirrorとは違い
世界にひとつだけっていう
文章を、創れるではなく
書き手のファンを巻き込んで
自分の経済圏を作り出すっていう
ファンベースエコノミーを
提供するサービスです。
Mirrorの特徴①は、
”言葉”でお金儲けできることなのだ
Mirrorは、自分の書いた記事を
NFT化させて、
売れるプラットフォームです。
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要するに、文字を紡ぐことで
収益化できる可能性を提供している
ってわけです。
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”お金儲けになる”
それだけで、文字を紡ぐ人は
書き続けるモチベーションになる。
書きたい、紡ぎたいって思ってた人の
モチベーションになる。
そう思いませんか?
私の好きな考え方を紹介しますね
↡
“お金儲け”は悪いことじゃないんです。
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当然のことです。
お金を稼げるから頑張ろう!
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そういうモチベーションを
堂々と作ったのがMirrorです。
Mirrorの特徴②は、”言葉”を、
お金で支えてもらうことができることなのだ
言葉を紡ぐ、というのは
実は結構労力です。(笑)
私も、毎日書いてます。
でも、1記事1時間以上絶対
掛かります。
いつも要約してくれてる人も
いくら短い文章でも
30分以上かけてくれてます。
Mirrorは、その労力に対しても
インセンティブを
与えてくれるんです。
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それが、
クラウドファンディング
という名のVC
(ベンチャーキャピタル)ですね。
要するに、書き手に期待する
”投資家”が、成長後の利益を目的として
出資できるんです。
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一応Mirrorでは
”クラウドファンディング”として
紹介されてるのですが
仕組みはVCと一緒。(笑)
このクラウドファンディング
基、VC制度で何を解決できるのか?
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【書き手の悩み】
・長編コンテンツを
書く前に資金が欲しい。
(お金ないと、生活できません)
・書くことのメリットが欲しい
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【投資家の悩み】
・お気に入りの作家に資金を提供したい
(投げ銭する人と同じ心情かな?)
・投資に対して何らかのリターンを得たい。
(投資したはいいけど、って気持ちあるよね
株式の優待券とか配当金欲しいと同じ気持ち)
・作品の出資者として認められたい。
(自分がこの作品を一番に見つけたんだぞ!
って気持ち)
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なにか大きな事業での
出資だけでなく、小さな
それこそ、、、
小さな本屋さんに
出資する、、なんて
イメージかな。
*自分で書いていて
いい言葉だと思った(フンスッ!
MirrorのVCの仕組みをちょいと
解説しちゃおう!
実はまだ、Mirror使えるわけじゃ
ないんです。
コンセプトや運営側を決めてる
みたいな段階だと
把握しております。
なので、上で解説した
VCの仕組みをちょいとご説明!
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【出資する際の仕組み】
【書き手サイド】
①書き手が、”文章A”を書くことを
約束したNFTを発行
②NFTを売ることで
ETH(資金)をゲット
【出資者サイド】
①NFT(書くことを約束されたもの
をETHで購入
②そのオーナーになる権利を
ゲットする
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【作品完成後】
【書き手サイド】
①”買いたい”という注文を
受ける
②ETHを受け取って
作品を提供する
【出資者サイド】
①購入したNFTをバーンすることで
(株を売るみたいな?)
含み益と、出資分を回収できる
②それをETH建てで回収可能
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ほんとにやってることは
企業に投資する
↡
小さな本屋さんたちに
投資するっていう仕組みかな。
小さな本屋さんにならない?出資してみない?
はい!
今回紹介したのは
”言葉”をマネタイズできる手段でした。
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なんかちょいと気に入って
”小さな本屋さん”
とか言っちゃったけど
良いな。って(笑)
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NFTっていう技術を使うことで
いままで、できなかったことが
できるかもしれない。
そういう夢を見るのは
凄く好き。
だって、
自分のやりたいこと
やってみたいこと
そういう選べる幅の可能性が
増えるってことだから(*´ω`)
と、まあ。
まとめにもならない文章をかいて
おっしまい!
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Mirrorについて知りたい方は
以下参照。
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