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ラップをやってて、楽しいと思えますか?

ラップをやってて口が気持ち良い時と、口が乾いてめちゃめちゃ辛い時と両方ありませんか?

口が気持ち良い時は「ラップやってて良かったー!!」と叫びたくなるんだけど、口の動かし方が迷子になってる時は死にたくなりませんか?

心当たり、あるんじゃ無いでしょうか。僕は中学生の頃にラップを始めましたが、その時からありました。

自分が書いた歌詞なのに、ラップしやすくて楽しくて仕方無い時と、何回やっても上手く行かなくて沼に入る時がある。まさに天国と地獄。

レコーディングでも、何回も録音し直してる内に「何をやらされてるんだ?」って気持ちになって来る。でも自分1人でやってるだけだから誰のせいにも出来ない……。

そんな時にラップが上手いとされてる人の曲を聴くともう最悪な気分で、こいつ死んでくんねーかなと思う事もある。

もしも、「どんな時でも口が気持ち良いラップを書ける法則を知っている」と言われたら、どう思いますか?やっぱり知りたいですか?

どうぞ。ここに全部まとめました。「お金取るなんてせこいぞ!」と思いますか?こっちも仕事なので、ごめんなさいね。

でも、上手いラップを出来る人は山程居るけど、それをきちんと言語化して人に教えられるのは日本で僕くらいしか居ないんです。だからこそ成り立っている商売です。

せっかく取引するなら、お互いウィンウィンで行きたい。あなたは、滑らかなラップを一瞬で出来る様になります。僕は出来るまでに10年掛かりました。でも法則を知るだけで、10年無駄にせずに済みます。これはズルでも何でもありません。

あなたからの質問にもいつでもお答えします。LINEのIDも付けてあります。

あなたが資料を買ってくれたお金で、僕は日々の曲作りに集中出来ます。その曲はすぐ売れる様な曲じゃ無いかも知れないけど、いつか沢山の人に聴かれます。

勿論、あなたもこの資料を読んで手に入れたスキルを使って、沢山の素晴らしい音楽を作る事が出来ます。耳が気持ち良い曲が沢山生まれるので、リスナーも今よりもっとラップを聴くのが楽しくなり、皆んなが喜びます。

トリップを一度だけ我慢して、代わりに一生使える自由自在なスキルを手に入れてみませんか?

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