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Konaなハワイ島 ー はじめまして ー

はじめまして! ラオウ・コナです。

もちろん、本名ではありません!

特別なハワイを日常のHawaiiへ」というブログを1年間、続けてきましたが、心機一転、noteさんにやって参りました。

現時点で、noteさんの仕組みの全貌を把握できていませんが、「習うより慣れていかないと習えないよね!」の精神で、いきなり記事を書いています。

貴重な時間を割いて記事を読んでいただけることを肝に銘じながら、noteさんの特徴を学びつつ、伝わりやすい記事の書き方や改善すべきこと、マナー、クオリティー、面白みなど、徐々に磨き上げていきたいと思います。ですので、お時間がありましたら感想やご指導などいただけると幸いです。

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記事の方向性は、ベタに「ハワイ」で、「ハワイ旅行記」になります。

英語がまったく分からない典型的な日本人である私の「ハワイ旅行(珍道中)」を、余すこと無くお伝えしていきたい、と考えています。

優雅で贅沢三昧なハワイ旅行を「これでもかッ!」と、お腹一杯になるくらいご披露できれば良いのですが、残念ながら、かなり質素でギリギリなハワイ旅行のお話になります。

「テレビで芸能人が美味しいものを食べているハワイ」を期待されている方には残念な記事になるかも知れませんが、「普通に楽しむハワイってこんな感じだよね!」という暖かい眼差しで見守って頂けますよう、よろしくお願いします。

少しでも「ハワイ」の魅力が皆様に届きますように!

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ん?

いまさら? 今更、「ハワイ」の魅力だと!?  とっくの昔に、魅力は届いているよ!!

と思いますよね?

確かに、その通りです。

「ハワイ」の情報は、日本全国、津々浦々に溢れ返っていますからね。

書店の「旅のコーナー」にはハワイの本が、複数、並んでいますし、ブログやYouTubeでも、多くの方が色々な視点で「ハワイ」を届けてくれています。

ところで、皆さんもすでに読まれたかなと思いますが、「noteをはじめたあなたに」には、noteの「」で創作・交流を楽しんでください!と書かれていますね。

そうすると、もはや、noteの「街」にも、「ハワイ」を楽しませてくれるお店は沢山あるでしょう。「老舗」と呼ばれるくらいのお店(記事)もあると思います。

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そんな充実したnote街に、今頃、「ハワイ」のお店(記事)を出店したところで、二番煎じ、いや、百番煎じくらいです!もはや、お茶なのか水なのかハワイなのか分からないくらい、新鮮味も斬新さもお買い得感もありません。

それは重々、承知しています。

なのに、何故、「ハワイ」のお店(記事)を出すのか?

それは、「ハワイ」は「ハワイ」でも、『ハワイ島』のお話を皆さんにお伝えしたいからです!

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日本人にとって「ハワイ」とは「オアフ島」のことであり、「ワイキキ」を意味すると思います。

今では「カイルア」や「カカアコ」、もしくは「パンケーキ」を意味する人も多いのでは無いでしょうか?

そうした日本人の「ハワイ」に対して、私がお伝えしたい「ハワイ」は、ハワイ諸島のなかでも最大の島にして、今尚、活動を続ける火山を有し、成長し続けている「ハワイ島」、通称「ビックアイランド」のお話になります。

最近では、日本でも少しだけテレビで取り上げられたり、キラウエア火山の噴火でニュースになりましたが、「オアフ島」に比べて、まだまだマイナーな「ハワイ島」。

もしかすると、ハワイ大好きな方のなかでも、ハワイ島の存在すら知らない人がいるかも知れません。

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私は、妻のバーバリアンさんとともに、10年以上前からハワイ島が気に入り、楽しく旅をしています。

同じ「ハワイ」でも、オアフ島とはまったく違う魅力に溢れるハワイ島に、スッカリ魅了された私たち。

「買い物天国のハワイ」ではないですが、南国の海と南国の風、ゴツゴツした黒い溶岩と笑顔あふれる朗らかな人たち。

日本人の思い描くハワイではないかも知れませんが、日本人が癒されるハワイが確実に存在しています。

是非、皆さんにも、ハワイ島に興味を持っていただきたいと思い、note街に挑戦しようと思い至りました。

あ、もちろん、バーバリアンも本名ではありませんよ!

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令和2年(2020)9月現在。

新型コロナの影響で、ハワイはもちろん、海外旅行が遠いものになっています。

新型コロナが終息した後、「よし!ハワイに行くぞ!」となったときに、オアフ島ではなくハワイ島を選んでもらう。流石にそれは難しいかも知れません。

せっかく、悩みに悩んで、時間とお金を準備して、大好きなオアフ島ではなく、初めてのハワイ島に行ってもらう。オススメは出来ても、大満足していただけるかどうか責任は取れません。

あまりにオアフ島のイメージが大き過ぎるので、ハワイ島にオアフ島と同じものを求められると、きっとストレスの溜まる旅行になってしまうでしょう。

だって、違う島なのですから!

なので、無理にハワイ島を推すという気持ちはありません。

「ハワイ」には「ハワイ島」もある。

ハワイ島を知ってもらい、楽しんでいただけたら嬉しいな!というのが、noteに記事を書かせていただく動機ですので、これからも、どうぞ、よろしくお願いします。

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あ!これだけハワイ島を推していますが、

一番上の写真は、ワイキキのダイヤモンドヘッドですけどね!


それでは、次回からも楽しみにして頂けますように!

マハロ!





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