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エモすぎると話題!『feat.kojikoji』のおすすめ曲まとめ

こんにちは、乱太郎です。

今ヒップホップシーンからの注目が熱く、客演に引っ張りだこのシンガーソングライター『kojikoji(コジコジ)』をご存知でしょうか?

『feat.kojikoji=神曲』

なんてイメージのある方もいると思います。

そのくらいkojikojiが参加している楽曲は人気があり、リスナーを虜にしています。

そこで今回は、kojikojiが客演として参加している楽曲18選をご紹介していきます!

琥珀色の街、上海蟹の朝/Klang Ruler&kojikoji

ジャンルレスバンド『Klang Ruler(クラングルーラー)』のMIDNIGHT SESSIONでのコラボ

言わずと知れたくるりの名曲『琥珀色の街、上海蟹の朝』を更にエモーショナルにカバーされています。

※MIDNIGHT SESSIONとは、Klang Rulerが同世代のアーティストを招いて名曲をカバーするYouTubeの企画です。


RIVER /Klang Ruler&kojikoji

こちらも『Klang Ruler(クラングルーラー)』のMIDNIGHT SESSIONでのコラボ

tofubeatsの名曲『RIVER』をカバーしています。

kojikojiの女性ボーカルとSakuraの女性コーラスがマッチして原曲よりも柔らかく優しい雰囲気が増しています。


パジャマ記念日feat.kojikoji


新世代ラッパーとして人気のある『クボタカイ』とのコラボ

パジャマで記念日を過ごす、少し冷めたカップルが歌われています。

二人の掛け合いが切ない一曲!


Hug feat. kojikoji

新世代ラッパーとして大人気の『空音』とのコラボ

空音の代表曲でもあり、kojikojiの名を一躍知らしめた曲でもあります。

ただLoveが溢れるよ今夜〜♪』のフレーズが耳に残っている方も多いのではないでしょうか?

こちらは原曲です。

上のアルバムバージョンとの大きな違いは、原曲ではキリンジの『エイリアンズ』がサンプリングしていることです。

個人的には、原曲の方がオススメです!


Girl feat. kojikoji

空音』とのコラボ

kojikojiの関西弁のフレーズや、最後の『来年まで予定埋まっているんだ』という辛辣な電話のフレーズが印象に残る女心を歌った一曲です。


cocoa feat. kojikoji

空音』とのコラボ

思わずキュンとしてしまうようなクリスマスの恋を歌った曲です。

この曲のMVは無いものの、珍しくkojikojiが顔を出して歌っているライブ映像が公開されています!

テンション高めのkojikojiがYoutubeで見れるのはこの動画だけかも!?


BLUE feat. kojikoji

甘い歌声が特徴的なバンド『LUCKY TAPES』とのコラボ

ちょっとネガティブでブルーな一人の夜を歌っています。

LUCKY TAPESのイラストと言えばこの女の子ですよね!

現役専門高校のイラストレーター『The Peach Of Girl』が手掛けています。


Midnight Call feat.kojikoji

ラッパー・トラックメイカーの『ぜったくん』とのコラボ

LINEで繋がっているのは近いようで遠い、そんなリモートラブがテーマになっています。

ぜったくんとkojikojiが談笑する部分では、アドリブで撮影されたので本気で照れているみたいです!


Don’t stop trying feat.空音, kojikoji, Tio

トラックメイカー・プロデューサーの『iCE KiD(アイスキッド)』とのコラボ

客演には、kojikojiと共にラッパー空音とR&BシンガーTioが迎えられており豪華な面々になっています。

我ら星空少年隊〜♪」のフレーズが印象的なドリーミングナンバーです!


寝言 feat.kojikoji

沖縄出身のラッパー『ZIW(ジウ)』とのコラボ

アメリカのR&BユニットTony! Toni! Toné!の「pillow」をサンプリングしたメロウなビートが夜明けの雰囲気マッチした一曲です。


Settee feat.kojikoji

ライフスタイルレーベルChillySource(チリソース )に所属するトラックメイカー『ニューリー』とのコラボ

日常の中でなかなか素直に愛を伝えられないもどかしさを感じる可愛らしい歌詞が魅力的な一曲です。


せもたれ feat. Kojikoji, Akusa

ChillySourceがコンピレーションアルバム「Chilly Source Compile Vol.2」に収録されている楽曲

ニューリー』のトラックで、PLANET TOKYOに所属するラッパー『Akusa(アクサ)』とkojikojiがコラボしています。

都会の騒音から離れた夕暮れの砂浜で聴きたくなるようなチルナンバーです!


スイセン(feat.kojikoji)

PLANET TOKYOに所属するラッパー『NSK(ノスケ)』とのコラボ

私のもとへ帰って」という水仙の花言葉のように、過去の恋愛を忘れられずにいる気持ちが歌われた切ないナンバー。

ヒンヤリとした空気の中で聴きたい一曲です!


表情筋/SUKISHA × kojikoji

シンガー・トラックメイカー・プロデューサーの『SUKISHA(数奇者)』とのコラボ

このご時世、思うように外出ができない夏でしたが、

誰もいない海に2人で秘密で行こうよ
騒々しい夏はまだか

この歌詞のようにワクワクやもどかしさの感じる、今の時代に生きる人の感情を切り取った歌詞が魅力的です。


l o f i c h i l l // r e m i x (SUKISHA×kojikoji)

『SUKISHA』×『kojikoji』で名曲をローファイビーツにアレンジしてカバーしています。

U-mallow×hohoreho-99♮
kiki vivi lily-80denier
tofubeats-水星feat.仮谷せいら
underslowjams/酩酊

ここでしか聴けない必見・必聴のカバーです!


CAREFREE(feat.kojikoji)

2人組音楽ユニット『lo-key design(ローキーデザイン)』とのコラボ

エレクトリックシタールのサウンドが特徴的なサウンドで、夜に聴きたくなるメロウでエモーショナルな一曲です。


I Gotta Go feat. kojikoji, WILYWNKA & Hiplin

変態紳士クラブ」のメンバーとしても知られるトラックメイカー・プロデューサーの『GEG(ジージ)』とのコラボ

客演には、「変態紳士クラブ」からラッパーの「WILYWNKA(ウィリーウォンカ)」、シンガーソングライターの「Hiplin(ヒップリン)」そしてkojikojiを迎えています。

出会いと別れの春」がテーマになっており、切ないけどポジティブな別れが歌われています。


帰り道 feat. kojikoji

シンガーソングライターの『Hiplin(ヒップリン)』とのコラボ

プロデュースは「GEG」が手掛けています。

大切な人との日常で感じる愛を歌った心温まる一曲です!


まとめ

いかがでしたでしょうか?

大人気シンガーソングライターの『kojikoji(コジコジ)』が客演に迎えられているオススメの楽曲を紹介していきました!

今後もっといろんなアーティストとのコラボが見れそうで楽しみですね!

僕のブログではアーティストや楽曲について詳しく書いていますので、合わせてご覧ください!!

最後までご覧いただきありがとうございました!!




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