BFⅤ 初心者メモ 斥候兵編

最近、友人たちとしているゲーム

「BattleField Ⅴ」について自分がやってしまうミスとこういう立ち回りが理想という事をメモしていく。
それと、僕はよく斥候兵を使用している(狙撃兵)ため、今回はそのメモって感じです!

斥候兵

いわゆる「スナイパー」

遠くから6倍スコープか3倍スコープを使用し、狙撃する。サブアイテムとして敵の位置が分かる「フレアガン」と死んだ後に拠点以外で湧くことができる「出撃ビーコン」といった、攻撃だけでなく、味方のサポート的なアイテムを所持することが多い

実際に、僕の装備は上記二つに加え、「発煙手榴弾」を持ち込み、味方の蘇生や敵の索敵逃れに使用している。

斥候兵からさらに二つの役割があり、「狙撃兵」「探索兵」に分かれている。簡単に言えば、

「狙撃兵」は、狙撃特化・「探索兵」は前線及び裏取り特化となっている。(多分w)

自分がやってしまうミス

ここからが本題。ちなみに、多少専門知識がある前提で書いていく気がします。

1.近距離に攻めすぎてしまう。

 ボルトアクションの銃を使用する際にも、変に前に詰めすぎてしまう癖がある。ある意味味方を信用していない(笑)
それと、ボルトアクションならともかく、ZHを使うことも多くセミオートだと特に近距離でも立ち回れそうな雰囲気にさいなまれてしまい結果的に、負けることが多い。

常に冷静に対応し、敵が現れるのを待つ方がベストかもしれない。

2.出撃ビーコンの位置

いつも、ビーコンを置き忘れているため、気づいたときにすぐに置くようにしていると、敵から丸見えのとこで湧いたり、前線のど真ん中に設置していたりと、仲間も出撃してくれてリスキルされているのを見るともっと端っこに置かないといけないと感じてしまう(笑)

一方で、拠点近くに置いてしまうと意味がないため、この見極めが絶妙にできない(笑)
攻めたい拠点から遠すぎたり近すぎたり、、

もう少し余裕を持って設置していきたい。

3.スコープ時のエイム

まぁ、これに関してはどのゲームでもそうなのですが、BFVだと、ボルトアクションはヘッドショット一発で即死、

とくにセミオートの武器だと、二発で倒せるため、反動を考慮してすぐにエイムを合わせないと、一発だけ当てて逃げられるケースが多い。。
ここで確実に殺せることで、有利に戦場を運んでいける。

それと、サブウェポンとしてリボルバーを選んでいますが、急に敵が近くに現れた際に、三発で倒しきれるような安定したエイムが直さなければいけない点ですね。(これに関しては位置取りも悪い(笑))

理想の立ち回り

出撃ビーコン・フレアガン共に、相手の不意を突くことで効果を見せるアイテムのため、裏取りを極めていきたいとおもう。

そのためにも、一緒に分隊行動をしてくれる味方を拠点に内にいれ、彼らがされないように少し離れて索敵しながらスナイパーをしていく事が理想ですね。

ついつい一緒に入って、何もできないことが多いですから(笑)


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