江野らン

東北在住ライターを目指している「AB型・つむじ2つ・左利き」の者です。言葉で皆さんを元…

江野らン

東北在住ライターを目指している「AB型・つむじ2つ・左利き」の者です。言葉で皆さんを元気に出来たなら。そんなことをモットーに真心込めて書いています。ジャンルは問わず発信する予定です。そのため、テンションが定まらないかもしれない…笑。これもAB型だからでしょうか…笑。

最近の記事

地方でフルリモート生活ができるのか。

こんばんは。 お久しぶりの投稿になり、しかも年が開けてしまいました。 江野らンです。 あけましておめでとうございます。(時差がすごい) 2022年になりましたね。2002年の20年後の未来にいると思うと、「おお〜」ってなってしまう今日この頃。ちなみに、来年はあの「なんでだろう〜」が流行語ノミネートされてから20年になるそうですよ。そう思うと、最近のように感じてしまう。。。笑 今年は何と言っても「収まれ、コロナ」ですよね。こればっかりは譲れない。 これさえ終われば、

    • 「冒険しようぜ」ってパンに言われた。

      こんばんは。江野らンです。 今日の仕事帰り、久しぶりにコッペパン屋さんに行きました。 ささやかながらのダイエット中で(いやいや、ささやかではいけないんよ自分)、グルテンから距離をおいているのですが、月1でパンを食す日を決めています。 「明日の朝はパンがいい!」という気分だったので、なんの躊躇いもなく入店。久しぶりだけに、初見中の初見の新商品がズラり。 がしかし、私はどんなお店でも「初来店時に頼んだメニュー」しか頼まない主義でして、、、。良く言えば「一途」、悪く言えば「

      • 数年ぶりのガッツリ自己分析。力量八分目ってどんな加減なんだ…。

        こんばんは。江野らンです。少し空いてしまいましたね。 皆様お疲れ様です。 今日は朝から首を寝違えてしまったのか、首がとても痛い、、、。痛くないベストポジションを見つけたのですが、多分これが正しい首のポジション。日頃の姿勢の悪さを実感しました。笑 …って、今日は首の話をするのではないのですよ、、、!笑 先日、ハローワークに行ってきました。前回の崖っぷちメンタルの自分を担当してくださった方と2年ぶりの再会。よく覚えてくれていてなんだか嬉しかったです。 12月にもう一度行

        • 人生で初めて買ったCDの話。〜嵐と私を繋ぐ1枚〜

          以前の投稿で少し話題にした通り、私はジャニヲタで、嵐のファンです。 担当は二宮くん。小学生からずっと好きで早14年になりました。「長く応援するんだ!」と、特に意識して過ごしてきたわけではなく、いつの間にか14年。 2007年に放送されたTBSドラマ『山田太郎ものがたり』がきっかけで、そこから二宮くんを知り、嵐という大きな道と私の人生が重なりました。 小学生、中学生、高校生、そして社会人。 全ての時代に5人は存在し続けて、楽しい時も、辛くて大変だった時もドラマや番組、映

        地方でフルリモート生活ができるのか。

          新卒2ヶ月で退職した「けど」ではない。「からこそ」。(後編)

          (前編の1)〜4)に続きます。) 5)「長く続けること」への挑戦。退職日から翌日。早速、転職活動がスタートしました。興味がある職業は具体的にあるけど、どう進めたら良いのか、そもそも未経験で、この時期の退職は第2新卒なのか、、、? 病み上がりの体調の中で、色々不安があったので、ハローワークに行きました。 悩んでいること、不安なことを全て話し、丁寧にブラッシュアップしてくださりました。そこで言われたのは、 「確かに志していることに挑戦しても良いですが、まずは『長く働く』と

          新卒2ヶ月で退職した「けど」ではない。「からこそ」。(後編)

          新卒2ヶ月で退職した「けど」ではない。「からこそ」。(前編)

          こんばんは。江野らンです。今日は生憎の雨でしたね。この時期の雨は寒さがしみますね、、、。 今回は私自身のことについての投稿になります。この話について、 「変に自分語りになるのでは」 「良かった、あるいは、良くなかったの話でまとまらない」 と思っていたのですが、自分の覚悟や決意を決めなければならない「転職活動」が春にかけて続くので、今年のうちに整理したいと思い、書こうと思いました。 「共感していただきたい」「応援してほしい」というそんな高望みの投稿ではございません。た

          新卒2ヶ月で退職した「けど」ではない。「からこそ」。(前編)

          突然の「食」について思ウィークがやってきた。

          1)「ご飯食べた?」という挨拶今週、職場にいる中国人からの話がちょっと面白かったので、共有したいと思います。 中国人がよく使う挨拶の1つに「ご飯は食べましたか?」と言うそうです。 これは日本人で言う「こんにちは」や「今日はいい天気ですね」と同じような頻度で、1日を通して使うようです。 すごく食文化を大事にしているんだなぁ〜と感心しつつも、とても使いやすい挨拶だと思ったのです。 最近やっと友人と会う機会が増えたのですが、(このまま落ち着いてほしいよ…コロナ…)大体はノー

          突然の「食」について思ウィークがやってきた。

          「悩みがない人はいない」と少し思えるようになった。〜偶然つけたマツコ会議を見て〜

          江野らンです。今日は少し(でもない)遅めの投稿になります。 深夜に読んでくださっている方、こんばんは。 朝または昼に読んでくださっている方、こんにちは。 今日は休日だったので、外出しておりました。晴れた秋空は最高ですね。人と会うフリーダムな時間も最高です(調子に乗ってカフェに4件はじごの旅をしました笑)。 今日の自分を客観視してですが、思った以上に悩みまくっているんだと、友人との会話で確立した気がします。 初回の投稿のように、私には「東北地方で、ライター、編集職の仕

          「悩みがない人はいない」と少し思えるようになった。〜偶然つけたマツコ会議を見て〜

          帰りたくない金曜の夜には、カフェでオムライスを。

          11月中旬となり、すっかり日が落ちる時間が早くなりました。 こんばんわ。江野らンです。こうして名前スタートの文章はなんだか久々のような…。今週からスタートしたNoteですが、自然と毎日投稿ができております。おぉ〜〜〜〜〜(番協の皆さんのリアクション)。 本日11月12日ですが、結論から言うと「とても良い日」で終わることができました。 正確に言えば「あーだこーだ、こんなこんな、そんなそんなで良い日」(語彙力) 友人の誕生日であったこと。 ジャニーズの新グループのデビュ

          帰りたくない金曜の夜には、カフェでオムライスを。

          何気ない日常にエモさをくれる「しゃろう」さんの曲たち。

          ふとした時に、つい流してしまう曲たちがある。 あまりにも自然と日常に溶け込んできた「しゃろう」さんの楽曲は、 「はじめましてなのに、どこかですれ違った?」という不思議な感覚と、 「ずっと待ってた。やっと出会えた」というホッとする安心感がとても堪らなくなる。 どの曲が素晴らしいかと言われると、冗談も忖度もなしに「全部」と即答できる。 それぞれの曲が 夕方の帰り道。 冷え込んだ寒い冬の朝。 ウトウトしながら、ひっそり夜更かしをした夜。 進む時間の中で、「エモーショナル」な

          何気ない日常にエモさをくれる「しゃろう」さんの曲たち。

          コロナ禍の1年7ヶ月、休日外出した日はトータル10回だった20代ウーマンの話。

          私の2020年3月〜2021年10月までの1年7カ月。その間の休日(土日祝)で外出した回数。 ……………………………10回。 ……………………………。 シンプルに少ない…笑。一切盛っていません。本当です。 心配。関心。呆然。もしかしたらドン引いている人もいるでしょう。 (ドン引いた方…どうか仲良くしてください…笑。) でも、ここで勘違いしないで欲しいのは、「インドア派だから」という訳ではなく、「超ドドドドドドドドドド級のインドアスキルがある」ということです。 なぜ

          コロナ禍の1年7ヶ月、休日外出した日はトータル10回だった20代ウーマンの話。

          唐突に「結局、メロンソーダって何者…???」と考えた日のこと。

          最近気づいたこと。 「なんだかんだ言って、好きな飲み物はメロンソーダ、あの子一択だよね。」 そう思ったきっかけは、コロナ禍の影響で居酒屋に行くことが無くなり、自然とお酒を辞めてしまったと気づいた時。 「お酒があんまり好きじゃなかった」という訳では無く、むしろ味を覚えてから、幾度となく友人と居酒屋に通っては沢山飲んでいた(しかもお酒に割と強い)。ちなみに、カシスソーダとコークハイはとても好き。 「辞めよう!(というよりは、控えよう!)」と思ったのは、あくまでも「居酒屋に

          唐突に「結局、メロンソーダって何者…???」と考えた日のこと。

          ようこそ、はじめの一歩。

          はじめまして、Note。 はじめまして、皆さま。 江野らン(こうの らん)と言います。一見、本名っぽいですが、しっかりペンネームです。笑 由来は「思いつき!」と言いたいところですが、下の名前は、下の兄弟が生まれた時の名前の候補だった「らん」から付けました(実際に付けられた名前には「ら」も「ん」も入っていない、、、笑)。 なぜ平仮名とカタカナのブレンドは、小学生の時、冬休みの宿題の定番だった硬筆で「ら」を書くのが好きだったから平仮名にしました。…って、パソコンで入力する

          ようこそ、はじめの一歩。