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沼について考えてみる

こんにちは、MANAです。

昨日、こんな楽しい会をしてきました。


画像は昨日の投稿をご覧いただきたいんですが、

たくさんのはんこに囲まれて、とーーーっても楽しかったんです。
みんなはんこに沼ってるなーって思って見渡してみたんですけど。
改めて沼ってなんだろうって考えて。
昨日は共同主催のかたがたくさんはんこを持ってきてくれて。
タワーになってました。それを見るのもとても楽しくて。

ただ、わたしにとっての沼ってなにかなー。固定概念に囚われてないかなって改めて考えてみました。
わたしの何かに沼っている人って、『とてもそれが好きで好きなものをたくさん集めている人』ってイメージです。
なにを始めるのにも形から入りたいタイプなんです、わたし。
だから沼るならまずははんこをたくさん集めねば!って思って最近集めているんですけど。こんな感じで。


上の3段がはんこです。きっと数的にはまだ少ない方。

より浅い水域。ふつう、水深は5メートル以内で、フサモクロモなどの水中植物が繁茂する。
俗に、趣味などで、夢中になったり深くとらわれたりする対象。泥沼や底なし沼に入り込んで出られなくなる状態にたとえたもので、「沼にはまる」「カメラ沼に落ちる」のように用いる。

Goo辞書

自分の思う沼に落ちるという考えと相違はなさそう。
となると、集めることが沼なのではなくて夢中になって深くとらわれる対象のことを言うのね。だから好きで眺めているだけでも沼に落ちていると言えるってことか!
こんなふうにして使ってみたら楽しいかなーって考えたりするのは好きなので、付箋に捺したりしてね。
これはもうはんこ沼に落ちているし、手帳沼にもどっぷり浸かっているってことになるよね。だって毎日手帳の使い方考えてるんだもん。

なるほどねー、だからたくさんはんこ持ってないから、まだ沼に落ちてるなんて言えないよーって昨日も言ってたんだけど。
これは十分沼落ちしてますな。
ちょっと安心。いやなんかね、たくさん集めてないとはんことか手帳とか、たくさん持ってて沼に落ちてる〜って言ってる人と同じなんて烏滸がましいというか。そんな気分になるんだよね。多分誰もそんなこと思ってなくて自分が気にしすぎているだけなんだけど笑

どこからが沼落ちなんだろうってちょっと疑問だったので、記事書いてみました。くだらん内容でごめんね笑
読んでくださっている方も、沼に落ちていることがあったら教えて欲しいです。

今日はこの辺で。ここまで読んでくれてありがとう。
また次の記事でお会いしましょう!

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