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【2日目前編】母娘旅in台北🇹🇼ローカル食堂で鹹豆漿(シエンドウジャン)を食べる朝

1日目は24時過ぎに就寝しましたが、旅行のときは何時に寝ても6時頃に目が覚めます👀母は普段から早起きなので、5時半頃に目が覚めたようです。

ベッドでゴロゴロしながら話していると、何故か昨日夜遅くにご飯を食べたのにお腹が空いてる!!旅行だからと食い意地張ってる母娘は、朝ごはんを食べに行くことにしました。

台湾の朝ごはんと言えば、鹹豆漿(シエンドウジャン)。豆乳を酢でおぼろ豆腐状に固めたスープで、健康に良さそうな料理です。ホテルの近くで鹹豆漿を出しているお店がないかGoogle mapで調べてみると、口コミが高いローカル食堂を発見👀

四海豆漿大王」というお店です。Hotel Relax Ⅲからは徒歩17分と表示されましたが、朝の散歩がてら歩いて行くことにしました。

四海豆漿大王
四海豆漿大王

写真はお店を出る頃に撮ったので人が少ないですが、7時30分頃に着いたときは注文の列が出来ていました。ただすぐ料理が提供されるので、回転も早かったです。席に着くと、日本語のメニューをくれました。

四海豆漿大王
四海豆漿大王のメニュー

お目当ては鹹豆漿でしたが、小籠包もありました!1日目に食べられなかったので、朝から8個入りを注文。

四海豆漿大王
四海豆漿大王のメニュー 

注文票を記入したら、レジでお会計して後は待つのみ。数分後、注文した料理がすべて来ました。

鹹豆漿
母娘が注文した料理

初めて鹹豆漿と大根餅を食べたのですが、本当に美味しかったです!小籠包は肉汁たっぷりで、台湾に来たのを実感できました。これだけ頼んでも1,000円くらいってさすがすぎませんか。

朝から大満足の母娘でした。お昼からは念願の九份・十份ツアーに参加するので、一旦ホテルに戻りました。最後まで読んでいただきありがとうございます!次回はツアーについてお話しする予定です。お楽しみに✌️

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