見出し画像

舐められないような話し方(海外&英語編)🗣

おはようございます。

週末はいかがでしたか?日本はゴールデンウィークが既に始まっている方もいるようですが、改めてステイホーム、しましょう。ここでしくじると、コロナの対応で他国に遅れをとり、この先の日本は本当に絶望的になります。

そして、これまでNoteですが全てiPadで書いています。辛いです泣。フォーマットや文字の変換が限られており、タイプするのも結構しんどい笑。プライベートのパソコンが故障したのですが、修理センターが閉まっているので、持ち込めず。でも、伝えたいメッセージは変わらないので、引き続きiPadで頑張ります!

さて、本日のお題は、表題からするとちょっぴしピリリとしています。でも、今回お伝えしたいのは、外資系企業や海外での留学、仕事などで、英語がそこまでできずとも他国の人から舐められずに対等にコミュニケーションが仕事を進めていくコツを記載します。リラックスしていきましょう。

ところで、英語でコミュニケーションをとる際に日本語で話す場合と表情、仕草、ジェスチャー、リアクションは同じですか?違いますか?

らんまーるは二十半ばから英語の勉強を始め、帰国子女のようにペラペラとはいきませんが、それでも世界中から猛者が集まる会社でなんとかやっていけています。その中で気づいたのが、振る舞い、姿勢、リアクションなど言葉以外のところで相手方から信頼に足る評価を受けることで仕事が出来ているのでは、と感じています。

そこで下記、せっかく英語がそこそこ話せるのにどうも上手く仕事できていない、留学先でコミュニケーションに苦戦している、なんかぼっちなんだよなぁ、と不安や悩みを抱えている方に少しでもヒントや助けになればと思い列挙します。

其の一・・・猫背になるな、ピシッと立て。立っている時も、座っている時も、背筋を伸ばして自信があるように見せましょう。海外で好きな異性のタイプで、ほぼ間違いなく上がるのが‘自分に自信がある’です。

其の二・・・話を聞いているときはじっとしろ。ガーッと話しかけられてもじっとして、おどおどしたりする必要はない。無駄な動きはするな。

其の三・・・目も見ろ。これはよく言われますね。じっと目をみましょう。

其の四・・・話すときはスティーブジョブスになったつもりで、ボディランゲージしろ。

其の五・・・笑うところでしっかり笑い、それ以外のところで自らの価値を落とすような笑いをするな。これが1番多い✖︎なところです。相手が笑っているところは笑っていいですが、それ以外であまり言っていることがわからない、言っていることはわかりけど笑う内容でないとこは、堂々とした自信に満ちた顔の表情をしよう。へらへら、印象をよくするために笑っていると舐められます。

といったところでしょうか。1番は映画や海外ドラマで出てくる話し方、話すときの姿勢や態度を真似するのが1番です。意外にみなさん真似していないんですよね。身近に良い例があるのに。

ということで、これらをやりだけでぐっと自信ある仕事、英語でのコミュニケーションができるようになります。お試しあれ👍

では。

Cheeers

らんまーる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?