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今日学んだこと

こんにちは、らんまるです。
今日学んだことを、ただただ、つらつら書いていこうかと思います。

英語

・AT と IN の違い

歴史/服部半蔵(伊賀忍者)

・忍者ということがバレてはいけない。
・農民や商人に扮するときに武器を持っていると忍者だと明かすようなもの。
・忍者はコミュニケーション能力が必要。
・コネを色んなところで繋ぎ、知人や恩人を増やして情報を得る。
・植物が豊かに生えていたので薬に非常に詳しかった。
・伊賀越えに半蔵は同行していなかった説(岡崎から指揮官として伊賀者を動かしていた)。
・半蔵は槍使いの名人として、姉川の戦い、三方ヶ原の戦いなどで武功を立てていく。

歴史/織田信長

・『睡眠時間は短く、早朝に起床した』。(ルイス・フロイスの記述)
・朝4時に起きるとすぐに馬に乗り、自らの鍛錬と馬の調教のため4kmの道のりを往復していた。
・当時、鳥料理を出すことはお金をかけてもてなすことを意味していた。
・『信長は酒は飲まず、食を節していた』。(ルイス・フロイスの記述)
・好物は湯漬け。
・クルミに含まれるオメガ3は脳の働きを向上させたり、全身の血液の循環を良くする。
・レシチンは脳の神経伝達物質をつくる材料となり、脳機能を向上させる。
・信長は食べ物によって体や発想力はつくられるという認識を持っていたと思われる。
・もう1つの好物が干し柿。
・柿にはビタミンAが多く含まれ、抗酸化作用と免疫力を高める効果があると言われる。
・信長は豪華か質素かではなく、簡単に食べられ栄養価の高いものを好んで食べていたと思われる。
・信長は綺麗好きで、城内を清潔に保つよう命じていた。
・『近隣の村々から人々がやってきて道を掃除する姿を見受けられたが、そうするように定めたのは信長だった』。(ルイス・フロイスの記述)
・信長は馬揃えに南蛮帽子を被って登場した。
・南蛮人の衣装を身につけることで、特別な存在であることを知らしめようとした。
・衣装がもたらす影響力の大きさを知っていた。
・信長は盆踊りが大好き。
・信長は1人の宣教師が間も無く日本を離れることになり、良い思い出を作ってあげたいと考え安土城をライトアップ。
・戦での勘を養うため、鷹狩りを行っていたと考えられる。
・相撲大会は牢人たちのエネルギーの発散の場になった上、力の強い者は信長や信長の家臣に召し抱えられた。(治安維持と雇用対策になった)。
・信長は自分の強さや財力を見せつけるため、茶道具の名品を収集。


信長はどこまで計算して動いているのか…
まだまだ知らないけど知りたいことが山ほどあります📚

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