【エンジニア転職】自称芸術家の僕がＩＴ業界に来た話
こんにちは。最近新しく入社した自称芸術家のニシモトです！
新入社員は自己紹介のブログを書くというのがラフアンドレディの恒例儀式のようなので、すごく簡単に自己紹介したいと思います。
IT業界に入った理由
私は趣味がピアノで、美しいメロディーを探り続けること。
でも現実的なところ、みなさんもご存知の通り芸術はお金になりにくい！のです。
ということで、この業界に来ました。
ＩＴの中でもＷｅｂ系に決めたのは、
最近ネットでＷｅｂ系がナウいと書かれていたからです。
短絡的！（笑）。
でも、直感でもこの世界に入りたいなと感じたのです。
理屈ではなく直感です。
私は何かを創るのが好きなので、言語を書いてＷｅｂサービスを創るのは、
向いている（と信じたい・・・。）と思います。
趣味はピアノと自然と登山
ということで、もう少し趣味の話をしますね。
仕事が始まってまだ間もないので、仕事の話はここまでで。
私の趣味の話を少し広げて話します。
趣味はピアノと言ったのですが、あと、自然が大好きなんです。
大学では登山部でした。小鳥の鳴き声を聴いたり、夜空を見るとハイになります。笑
古い建築を見るのも好きですね。
あ、あとＰＣの画面より紙の方が好きです。笑
本って古き良き何かを感じさせますよね。
やばい。エンジニアっぽくない・・・。
需要があるところに供給は生まれると思う
とは言え、お金を払ってくれる人が仕事の中身を決めるんですよね。
なので私は、目の前にある仕事を愚直にやります。
なんか新聞とかで、ＩＴ人材の需要が増えてると書かれているので、私はやはりＩＴを頑張ります。・・・よくまじめそうと言われます。笑
先ほど言ったような芸術的感性をコードの記述に織り交ぜてハイレベルになって行けたらなと思います！
以上、あくまで自称芸術家のニシモトでした。
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