大学1年生にとっての労働
この記事は言語化コミュニティアドベントカレンダー4日目になります。
こんにちは。言語化コミュニティに所属するRandです。
私は現在東京工業大学の学部1年生なのですが、最近インターンを始めました。
その始める前と後で、自分の中で何が変わったのかから大学1年生にとって労働とはどうゆうものか考えてみたいと思います。
そもそもこの記事を書いてみたいなと思ったのは、インターンの帰り道にこのカレンダーを見て、働き始めたことで何が変わったのかを言語化してみたいなと思ったからです。
働く前と後で変わったと思う部分は、このサービスの裏にどんな風に人が関わっているのかを想像することだと思います。
今までは労働というのは目に見えているものしか想像してこれていませんでした。
たとえば、教師・塾講師・接客業などです。
また、なりたい職業ランキングも見える職業がランクインしているんだなというのも、改めてみて感じました。
ランキングでは目に見えるというのは働いている姿だけではなく、その成果が明確に表れている場合も含まれているようです。
たとえば、接客業のバイトをしている人は忙しそうにしている店員さんを応援していて、想像できることで他人にやさしくできるようになっていました。
このように、見えないものが想像できるようになることが、一つ初めての労働として意味があるのかなという結論になりました。
どんなことでも経験があることとないことでは違いが生まれるものだと思います。
このような体験がある方は、教えていただけると興奮するので、ぜひ教えていただきたいです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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