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ランブン雑談・ボドゲ編 その13 ゲームマーケット2021春に出展しました

閲覧ありがとうございます。ボドゲ工房Rのランブンです。
今回は2021年4月10日、11日に開催されましたゲームマーケット2021春に出展してみての所感を記事にいたします。(私自身は10日土曜日のみの出展でした)
基本的に前回出展した際の記事に準じて書いていきますので、そちらも合わせて読んでいただけるとより分かりやすいかと思います。
それでは本題に入ります。


持って行ったモノ

今回会場に持って行ったモノは以下の通りです。

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・テーブルクロス(120cm×180cm)
・イーゼルスタンド×2脚
・ポスター×3種(A3サイズ)
・ポップ用のポスター×3種(A4サイズ)
・お釣り用紙幣&硬貨(500円玉×20枚、1000円札×20枚、5000円札×3枚)
・ガムテープ、養生テープ、セロハンテープ
・筆記用具+ハサミ+カッター
・コルクボード2種【new】
・シューズスタンド【new】
・タブレット【new】
・出展者の手引き+カタログ+入館証+出展者確認カード
・出展する作品

前回使用しなかったホワイトボードやアルコール消毒液、コイントレイは今回持って行きませんでした。また、コルクボードがある関係上必要なくなったカード立て(値段表示用)や売子の負担となっていた販売個数チェック表、そもそも用意できなかったチラシなども持って行きませんでした。

前回の反省を生かせたことは良かった半面、ダメだった点もあったので紹介します。
①タスペタリーが用意できなかった
前回と同様、今回もタスペタリーを用意できませんでした。大きなサイズのタスペタリーを用意するためにはそれに耐えうるサイズの絵をデザイナーに書いてもらう必要があり、今回もそこまでは手が回りませんでした。
また、今回は丁合が前回よりも時間がかかり配送ができなかったため、仮にタスペタリーを用意できたとしても運搬に難があったと考えられます。(実は高さ1m強のイーゼルを持って行く予定でしたが運搬の関係で諦めています)
②タブレットを活用できなかった
今回は前回必要と感じていたタブレットを持って行くことができました。けれども、以下の理由でそれを上手く活用できませんでした。
1.そもそも新作の動画を用意できなかった
2.動画リピート機能を使用できなかった
準備不足によりせっかくの道具も上手くいかせなかったので、次回はもう少し余裕をもって準備したいと思っています。


運搬状況

今回も私は全ての作品および必要なモノを当日運搬しました。その様子が以下の写真です。

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前回の反省点から以下の点に気をつけて運搬を行いました。
①段ボールを小さくする
今回は会場に持って行く作品の個数を減らし、段ボールの大きさや数を小さくしました。販売機会を逃す可能性もありましたが、正直「今のサークル規模だとそんなに量は必要ないな」という感じなのでこの判断は良かったと思います。
まぁ、そもそも事前に準備して配送しろという話なのですが……。
②リュックを使用する
私は日頃リュックを使用しないのですが、使ってみたら非常に便利でした。

今回はコルクボードとシューズスタンドの運搬がネックでしたが、上記の点に気をつけたことにより前回よりも運搬が楽に行えました。


ブースの状況

当日のブースの状況は以下の通りです。
なお、今回は準備に1時間30分程度かかりました。

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前回よりも縦方向にスペースを使うことができ、通路にいる人からも見やすくなりました。また、ポスターを切り張りすることにより、全体的に華やかさが上昇したように思います。


お昼休み

今回のゲームマーケットは前回とは異なり、休憩時間が設けられていませんでした。そのため、2人でブースを回していた私と売子はしっかりとした休憩を取ることができませんでした。次回からは売子の数を増やし対応したいと考えています。(休憩時間がないなら私含めて3人必要だとは考えていたのですが、当日まで休憩時間がないことに気づいていませんでした。スケジュールはしっかりと確認しましょう)


考察と反省

今回の出展でも様々な経験ができたので列挙していきます。

①前回と客層が異なった
今回は前回の1日目とは異なり、比較的若い方が多かったように感じました。つまりは前回の2日目と似たような傾向で、割と苦戦を強いられた印象です。(この点については後日また改めて記事にいたします)このような客層の変化が発生した理由は、私が今回出展した作品の傾向の方が大きかったと考えられます。今回はチケットの値段変更がありその影響も考えられますが、私個人としてはその影響はむしろ逆に作用すると考えていたため、今後も情報を集め精査する必要があると思います。

②前回よりも事前に調べてきてくださった方が増えたように感じた

今回は前回に比べて広告活動が上手くいかなかった印象です。ルール解説の動画は作れずじまい、前回の反省で出たwebの活用はおろかゲムマ公式サイトにすら情報を載せられないという状況でした。けれども、そんな中でも数名ではありますが「(ブースに来てすぐ)これ下さい」「(購入リストを見せながら)これはここで買えますか?」「Twitterで見て気になってました」といった方がブースに来てくれました。先に述べたように今回は苦戦を強いられましたが、状況的にはむしろ良くなっていると感じることができ、それと同時にもっと広告活動を頑張らねばと思いました。

③プレイ人数をネックにする人は依然として多い

前回も感じたことですが、やはり4人以上必要なゲームは需要的に不利であると感じました。正体隠匿系を好む人なら多人数前提でも大丈夫(多人数で集まることが多い傾向がある)と考えていたのですが、昨今の情勢もありそれは中々難しいことのようです。


最後に

今回は販売成績自体は芳しくありませんでいたが、ブースのクオリティ向上や認知度の高まりなど、トータルで見るといい出展になったと感じています。また、「シューズスタンドを利用する発想は天才的」や「(ポップで装飾された)お品書きの写真を撮ってもいいですか?」など声をかけていただいたり、日頃なかなか会えない方々に挨拶もでき非常に満足のいく内容でした。
前回も同じことを書いているのですが、自身の作った作品が購入されていくのを見ると本当に嬉しいです。もし、少しでも作品を世に出したいという気持ちがあるなら出展することをお勧めします。

最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が他の制作者の方に少しでも役に立てば嬉しく思います。

『チキン・ラン』
多人数短時間(4~7人、20分)、自由な交渉とシンプルな数比べ
キャッチコピーは「―破産か、罵倒か―」
【紹介動画(YouTube) URL】
https://youtu.be/1C1C3qeQsl8
【ボドゲーマ通販 URL】
https://bodoge.hoobby.net/games/chicken-run
『B級映画制作委員会』
多人数軽量級(3~6人、10分)、リレー式大喜利ゲーム
キャッチコピーは「限られた予算と時間の中で『俺達の最高傑作』を作れ!」
【紹介動画(YouTube) URL】
https://youtu.be/m1iDNyYKa1w
【ボドゲーマ通販 URL】
https://bodoge.hoobby.net/games/b-kyuu-eiga-seisaku-iinkai
ゲームマーケット2021春
『Mole in the Cult』出展しました。
【ルール解説note URL】
https://note.com/ranbun_bdgcobor/n/nfb098775d4d6?magazine_key=m04f7ef0d353e
多人数中量級(4~8人、60分)、じっくり遊べる正体隠匿系ゲーム
キャッチコピーは「裏切者には粛清を」

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