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ピロールが世界を循環する

自分の才能を活かして
生きたいですね。

生まれた瞬間からすでに
知っているようなことが
あるんですね。

最近、実感するように
なりました。

ギフテッドの子供たちが
増えているという話を聞きます。

実際に増えているのか、
今までも普通にいたけども
才能を潰されてきただけなのか、
その辺りはよくわかりません。

ある分野において、
教えられなくても
最初からできちゃう、わかっちゃう
って感じでしょうか。

そういう人、
確かにいますね。

でも最近、そういうことを
僕自分の中にも
見出してきているんです。

そして、それは
誰にでもあるような
気がしています。

自分で見出せる人が少ないだけ、
という風に見えます。

今まで才能は
見せびらかすものでは
ありませんでした。

能ある鷹は爪を隠す。

それは妬み、嫉妬の元に
なるからです。

周りから叩かれて
生きづらくなる可能性があるからです。

出る杭は打たれるってことです。

だから、
周りと同じ、普通の人を装って
才能なんてありません〜〜って
生きてきた人が
多いのかも知れません。

そう装って生きていると
そのうち、本当に
そうなってしまいます。

それは本人も面白くないし、
世の中という全体にとっても
もちろん不利益です。

だけど、今まではそれが
残念だけど、当たり前でした。

でもそんな時代は
もう過ぎました。

才能を発揮しちゃって
いいのです。

それが自分の人生を生きることであり
世のため人のためになるのだから
とってもいいことです。

それでいいんだって
素直に思える人から
そうすればいいのです。

難なくできることなら
自分自身も楽だし
周りも喜んでくれるなら
さらにサイコーです。

それは世界を
ほんの1ミリでも
前に動かす力です。

いや、実際には1ミリも
動かないでしょう。

でも、みんながそれをやったとき
世界は、さも当たり前という顔をして
動き出すのです。

元々、世界はそんなふうに
みんなの才能が
集まってできていた、
のかも知れません。

そうだとしたら、
この世界は元に戻りつつ
あるのです。

 ピロール農法の「ピ」
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美味しくて、元気、作物の中身が違う。
誰でも簡単にできて、地域や田畑を選ばず、1年目からできる。
持続性もあって、環境にも良くて、肥やしも安い。
そんな魔法のようなピロール農法のこと、少しずつお勉強しましょう。

ピロールが世界を循環するから
ピロール農法。

このメルマガでも
何度も書いている気がしますね。

なんとな〜く、
わかってもらえてますでしょうか。

ま、何度でも何度でも
ずっと書きますから。

また何度でも
読んでくださいませ。

生と死と循環で
この世はできていて、
僕らもその循環そのものであります。

その循環に逆らって生きるなら
そら〜もう、いろんな問題が発生して
僕らの行く手を阻むのです。

雨後の筍のように
ニョキニョキと顕れる
数々の問題を
科学技術やら、いろんな工夫やらで
乗り越えてきた時代でした。

それが悪いわけでもないと
思うのですが、、
どうしても無駄が多いのですね。

それは理不尽な不幸が多い状態と
言ってもいいでしょう。

ピロール農法をやるから
全てがうまく行く、
なんてわけはありませんけども。

ピロール農法にピンと来るって
わりかし、うまくいっている人が
多いように思います。

元々、ちょっと
未来型な感じがします。

あ、未来型だから
偉いってことではありません。

そんなのはたまたま、ですから。

過去の慣習にとらわれず、
軽やかに
え、こっちの方がいいじゃん、
って言えるような感じ。

慣習とは思い込みと
言ってもいいでしょう。

自身の思い込みを、
思い込みだと気づいた時に
要は真実ではなかったと
気づいた時に
すぐに手放せる人。

頭の柔らか〜い人じゃないと
ピンと来ないのです。

今までと違うことが
目の前に現れた時に
ダハハ〜おもしろ〜〜って
エキサイティングしてくれる人が
多いような気がします。

ピロール農法って
面白いですけど、
そこに集まる人もまた
興味深いのですよ。


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ではまた〜
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