ツイッターでの本当の口コミの見分け方

今回は私の経験に基づく本当の顧客の声を見抜くコツを伝えていけたらいいなと思い、この記事を書いてみました。

私流のツイッター情報収集術ですね。今回の記事は継続的に使える手法だと思っているので価格は１つ売れる度に値上げして行こうと思います。

みんなが使ったら優位性が無くなりますからね。

万が一たくさん売れたら価格を1万円にして買えないようにします笑

目次

①本名アカウントの本音はこうやって見極めよう

②リツイート〇〇〇〇〇〇〇〇なし

③〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇は無視

④写真の種類に注目

⑤〇〇〇〇がない呟きこそ宝

⑥〇〇〇〇に耳を傾けよ

⑦可能な限り自分で体験してみよう

⑧○○○○○○○を作ろう（追記）

⑨おまけリンク付き○○○○○○○？（追記）

①本名アカウントの本音はこうやって見極めよう

一番最初にツイッターの名前を見ましょう。これが本名であるかニックネームであるか。

プロフィールが本名であり、プロフィール写真が本人の顔であればその人は自分のブランドを使って呟いている可能性が高くなります。

実際に本名で呟いている人を探してみると大体どっかの社長とか芸能人とかモデルとかなんですよ

企業の社長や役員は結構な確率で本名で呟いています。本名をさらけ出しての呟きは責任を伴います。

変な事を呟けば自分や会社の価値に傷が付きます。ツイッターで失敗したのはZOZOの前澤社長が記憶に新しいですね。

本名で呟いている人達は自分の価値や会社の価値が落ちないように立ち振る舞います。

つまり、会社の社長や役員が自社のサービスに自信があります！と呟くのは当たり前の事です。社長が自信無さげな物をお客が買うわけはないのです。

提供されるサービスの客観的な情報は本名をさらけ出している提供企業の社長や社員から得ることは難しいでしょう。

本人達は面白い、売れる、便利だと思って一生懸命生み出そうとしているのだからサービスを過度に褒めるのは仕方がありません。

芸能人も同様ですね。

自分の価値が落ちないように仲良くしている人の評判が落ちないように立ち振る舞うのが当然です。鵜呑みにするのは危険です。

 本名さらけ出しのアカウントの本音は呟かない所に現れる？