「何故この世は存続したの?」と言う問いすら優しく包む勢いで 〜ノストラダムスによろしくと

僕は理想主義なところがあるのだけど、それは物事を完璧に仕上げなくてはいけない、という強迫観念という意味では全くなくて例えば、あの人変わったちょっととっつきづらい人…だけど踊ったらメチャクチャ面白そうだなとか、普段は堅苦しい事ばかり言っている仕事先の怒りっぽい人が踊ったらとか、あの人が踊ったときあの人自身すら忘れているあの人の本当の姿が見える気がする、というか、もうそれが見えちゃうんだ…。

踊りの話にすり替わっているんだけど…いいのです。
踊りの話をしたかったってことでもあるのです。


ノストラダムスは星占術家であり医者であり、詩人であり、料理研究家でもあった。
彼が残した星占術の書物を後の世代の人々が恐ろしい予言の書として解釈した。
本当はどう言う意味だろう、よくわからない。


ところで、殺伐とした世界の中に宿る貴方の熱❗️

毎日が狭苦しい、何故か「忙」しくて “心”が“亡”くなる。そんな気持ちになるとき、そんな気持ちがあなたの良心を破壊して、隣の人やすれ違うときに殺伐とするとき❗️冷たくなるとき❗️(本当は人口が 少ないだけでそれに気づかず国を豊かにする人手が足りず、しかも街の機能とキャパを縮小することも出来ずさらにそれにすら気づかずに戸惑っているだけなのか....もしれない❗️…そこはさておき)

だからあなたに、ちょっと切ないこの都会のロックを届けます❗️是非twistして自我を一瞬忘れて踊って下さい。

最初に僕が踊ります!

僕がいう理想とはたまに頭をよぎるそんな透視の欲望みたいなものなのです。


どんな音楽で踊るかはその人にあった、その人の星々とその人の踊りがあるでしょう。

レッツ、ダンス💃
「ノストラダムスによろしくと」

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