ビールメーカーの志望動機【365文字】
【ビールメーカーの課題】
最近のビールメーカーなどは若者のお酒離れが進んでいます。
その中で、どうやって若者の消費を増やすか???が大きな課題です。
また、コロナの影響で飲食店向けの出荷が少なくなりました。
ビールメーカー→問屋→酒屋 ここから消費者やお店に売られます。
ビールメーカーさんの立ち位置で言うと、酒屋さんや居酒屋、そして小売店で購入する一般消費者がお客様になります。
新製品をお店のどこに陳列させるか?場所取りの戦いもあるんです。
だからビールメーカーさんは酒屋や小売店さんに対しては頭が上がりません!
このお金の流れもしっかりと勉強してくださいね!
【志望動機】
【お酒が飲めなくても楽しい!飲食業界に革命をおこしたい】
OB訪問の際に『@@@@@@@』という取り組みをお聞きし共感した事から貴社を志望ました。
私自身、お酒が弱くビールをたくさん飲むことができません。本当は楽しみたいのにあまり飲めないからイマイチ楽しめないという状況を経験してきました。私は飲食店でアルバイトをしています。とにかくお酒を飲んで楽しく笑っているお客さんの顔が大好きです。正直、端から聞いていてもそんなに面白くない話でも大爆笑してみんなが笑顔になります。このお酒の力は本当にすごいと感じました。
お酒の力で悪く転ぶこともありますが、9割以上の確率で物事が楽しい方向に向かっていると私は信じています。この業界で少しでも多くの笑顔が創出できるように、アルコール度数が少ないドリンクの普及などにも精一杯努めていきたいと思います。
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