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「楽楽明細」のテレビCMが『BRAND OF THE YEAR 2022』において2年連続で「消費者を動かしたCM展開」を受賞しました!

2年連続で「消費者を動かしたCM展開」受賞

電子請求書発行システム「楽楽明細」のTVCMが、CM総合研究所が主催する「BRAND OF THE YEAR 2022」において「消費者を動かしたCM展開」を2年連続で受賞しました!
「消費者を動かしたCM展開」とは、毎月3,000人に実施している「CM好感度調査」において上位にランクインし、業績の向上に貢献したCM展開に贈られる広告賞です。
楽楽明細は、視聴者の皆様の好感度に加え、2022年3月期の売上高が前年度比192%と高い成長率を記録した業績貢献をご評価いただき、今回の受賞につながりました。

受賞作品1:楽楽明細「優しくなった横澤さん」篇

受賞対象作品2:楽楽明細「八木(ヤギ)製紙」篇

「消費者を動かしたCM展開」の概要

毎月3,000人に実施している「CM好感度調査」において上位にランクインし、業績の向上に貢献したCM展開に贈られる広告賞です。
本年度は、CMをオンエアした商品・サービス全6,833銘柄のうち、優れたCM好感度を記録した208銘柄を対象に、広告主に業績(売り上げ、シェアなど)に関するアンケートを実施。業績などへの貢献が確認できた151銘柄が「消費者を動かしたCM展開」に選出されました。

【選出方法】
下記いずれか1つ以上の条件を満たした銘柄を対象に、業績に関するアンケートを実施し、151銘柄を選出。
・年間CM好感度総合100位以内
・年間累計でCM好感度を獲得した上位10%かつ属する商品カテゴリ(※)のCM好感度上位10位以内
・月間のCM好感度調査で上位20位以内

※CM総合研究所により、産業分野ごとに20種に区分された商品カテゴリ

プロモーション担当:奥山からもコメントいただきました

多くのお客様にご評価いただき、2年連続で「消費者を動かしたCM展開」の受賞できたこと大変嬉しく思います!
今年は、約3年ぶりの新作「八木(ヤギ)製紙篇」をリリースさせていただきました。
近年、請求書発行の電子化が急速に進んでおりますが、お客様の声を聞いていく中で「一部の取引先が紙で請求書を欲しいと言っているので、紙で請求書発行作業を行っている」と取引先の事情により、多くのお客様が電子化を進められず困っていることが分かりました。

このようなお客様が直面している課題シーンと、請求書発行作業を紙と電子で両立できる楽楽明細のサービス価値をクリエイティブに落とし込んでおります。
今後も、お客様の声に寄り添ったコミュニケーション開発を行い、お客様の業務効率改善に貢献していきたいです。


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