藍曦臣キャラソン「不由」について考える
タイトルのまんまです
彼のキャラソンは一貫して落ち着いたテンポと細やかな笛の合いの手、後ろで鳴る伴奏の太鼓?のリズムが彼のどっしりとした人物像を表している
私は藍曦臣の観音廟での金光瑶とのやりとりから一目惚れしてそこからズブズブと2人の沼に引き摺り込まれているのですがこの曲はやはり金光瑶に宛てたでもあるなと感じたのでここに少しだけ私の解釈を書き留めておきます
※個人の感想の範疇を出ません、解釈はみんな違ってみんないい!
陳情令コンプリートBOX下巻に日本語訳の歌詞が付