【Independence】BJO2024
またまたこんばんは🌛
＂ママらしくじゃなく、わたしらしく"を
モットーに活動をしております✨
BJO2024ファイナリストの高橋楽紅子
(たかはし らくこ)です！
私たちファイナリストには課題があり、
今日は Independence をテーマに
想いを綴らせて頂きます✨
▪︎Independenceとは・・・💐
独創性、独立性、社会的な自立、個性の確立
▼私のプロフィール
・26歳の時にアパレル事業での起業
・28歳の時にレンタル事業も立ち上げる
・29歳の時に滋賀県でのイベント企画にも挑戦
・現在29歳の3児のママ
→詳しくは、以前の投稿に
起業するまでの経緯など載せています✨
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▼なりたい私
そもそも、同じ20代の自分でも
20代前半の独身の頃の私は
なりたい自分なんてありませんでした。
今現在の行動だけを見ると、
もっと前から何かがあったのかと
思われるかもしれませんが
20代前半、ただの会社員。
当たり前ですが常に会社員マインド。
なーんにも先のことを見ていない、
そしてこの先に夢もない。
そんな私が、
母親になったことを機に大きく考え方が変わり
『時間と場所に縛られない生き方』
について考えるようになりました。
子供が熱を出した時、
近くに見ててもらえる人がいない。
職場が家から遠い為、通勤だけで
すごく時間をとられてしまう。
決められた就業時間と日数。
ずっと役職もあった為、パートになる
というのも違和感しかありませんでした。
それはなんか違う。
大好きだった職場が
ものすごくハードルが高くなり
でも、アパレルがすき。
続けたい。
もう起業するしかない‼️
自分でアパレルしよう‼️
そこから始まりました。
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周りからの意見や目は気にせず、
私は起業することを決意。
起業当時のなりたい私とは。
この先、子供が大きくなった時
自宅で仕事をし『おかえり』と
子供を迎えたいと強く思うようになりました。
・時間に融通が効く
・子供が熱を出しても誰かに謝ったり
することもない
・パソコン作業であればカフェでも仕事が可能
・がんばればがんばるほどのお給料
なんとも理想の働き方を
作り出すことができました。
自由を手に入れた半面、
もちろん会社員では味わったことがない
苦労や疲労、精神的なダメージ、迷い
裏切り。数知れず私を襲いました。
とにかくがむしゃらに働いていた当時
周りから言われたこと、
・ずっと仕事してて大変やな
・そんな忙しいんやったら起業とかいややわ
・その仕事そんな儲かるの？
・凄く大変そう
周りからそう言われまくった時、
揺れなかったわけではありません。
確かに本当に大変だったので、
・なりたい自分ってこれで合ってるんかな？
・なんか色々犠牲にしてる気もするけど
このままでいいんかな？
と思うこともありました。
なりたい私がわからへんくなってきた
その壁に何度もぶち当たりました。
そんな時期の私を解決に
導いたものとは…
▼未来の私
私の中で、心の中で壁にぶち当たった時に
時間の解決 だけは存在しないと思いました。
後回しにしているだけ。
そうするとまた、後にその問題が
自分の元にやってくるのです。
逃げずに自分も向き合うこと。
紙に、自分が今後どうなりたいかを
書き出す。
『私、今何に悩んでるん？
じゃあどうしたいん？』
紙に書き出した私の気持ちと
話し合い、
『あれ、私ってこれが嫌やったんや』
『あの言葉で悩み始めてたんや』
自分のカウンセリングにより
気づいてなかったことを気づく。
それを繰り返し、
結論、起業はやめない。
問題は向き合って乗り越える。
その度に解決策を探す。
やっぱり、
『時間と場所に縛られない生き方』
だけは譲れないと思いました。
冒頭でもお伝えしている通り、
＂ママらしく、じゃなくて私らしく＂
をモットーに活動をしています。
ママだからこそ、私らしく生きる！
アパレルのお仕事も
関連したレンタルのお仕事も
ママに向けたイベント活動も
全て、自分で創り出した世界
ブランドイメージも
ターゲット層も全て絞り込み
しっかり決めた上でやっています。
それってゆうのは、
自分の中の絶対にブレないもの
なんです。
理想とする、
『時間と場所に縛られない生き方』
をするためにも、
周りから何と言われようと、批判され
続けていたとしても
うまくいかないことが続いたとしても、
私はやりたいことをやり続ける！
届け続ける！
と、強く決心致しました。
🟰起業家ママ、であることは
今後どんな状況や心境になっても
やめることはないでしょう。
これから先、この理想とする
私を叶えていくためにも
私は夢を持って走り続けます🏃♀️💨✨
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