見出し画像

真実は…


いつもひとつ!


彼(某名探偵w)は、

"犯人の真実"を見抜いてくれます。


"何故犯人が犯行に至ったか"の真実はひとつ。


起こったこと。

起きてしまったこと。

"何が起きたのか"という現実も明らかにしてくれます。

その現実が、ただひとつの『事実』。


ひとつの『事実』に対して、

"真実"は、関わった人の数だけあるとおもうんですよね…


みなさまはどう思いますか?





もちろん

『事実』だけが"真実"っていう考え方もあるとおもいます!


事実は現実で、現実だけが"真実"だから、

正義は必ず勝つ

のか…?


"正しい"とおもうことがみんな同じなら、

"真実"はひとつになるのか…?


これが理想と現実なのか?


とりとめもなく、かんがえること。笑


『『もしもあの時』なんて酔狂な世界は存在しない(ONE PIECE/おつるさん)』


by.さら

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?