【言葉の水泳】息継ぎクロールのポイント 自分にあった呼吸を知る
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今回は、水の中での息の吐き方についてお伝えします。
こんにちは☀️
「福岡を水泳で元気にする!」水泳指導歴29年の楽しく泳ぐと書いて楽泳(らくえい)スイミングの中原です。
25m泳いだら、はぁはぁ
最初はそうなると思います。頑張って泳げるようになったら、次はラクに泳ぎたい!
と思ったら、息を出すタイミングを自分に合ったものにしていくと泳ぎやすくなりますよ。
息継ぎクロールのパターン
自分にあった呼吸を知る
①息を吸った後、鼻から少しずつ出す
②息を吸った後、息を止めて、顔を上げる前に息を出す
①②どちらにしても水の中で息を出してから、顔を横に向けて息を吸う
いかがでしょうか。
吸ったら吐くと覚えている方多いですよね。
しかし、吸った後に止めると肺の中に空気が入って、浮き袋がカラダついているようになり、上半身が浮きやすくなります。
①②どちらが泳ぎやすいか試してみてください🤗
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楽泳スイミングでは、パーソナルレッスンを行っています。
・泳ぐのが初めてでどうしたらいいだろう。
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などの悩みをもたれている方はぜひお問い合わせください。
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