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2024年4月の記事一覧
ハンバートハンバート 《アメリカの友人》アルバムの中から「Farewell song 」を叩いてみました。
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ハンバートの事は前にも書いたけど、「猫になりたい」という喫茶店のマスターに教えてもらってファンになった。
このアルバムは2002年発売。
フォーク、カントリーやブルーグラスっぽいサウンドが好きなのかなと思った。
カヴァーも2曲入っているが、1曲はボブディランだった。
ただ、このカヴ
以前違う形で投稿しましたが、もう一度叩いてきました。
理由はというと
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ゲイリー・ブルッカー Gary Brooker イギリスのロック・グループ、プロコル・ハルム Procol Harum のリードシンガー、創設メンバー。2022年2月19日癌のため家族に看取られながら死去。76歳。
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という記事を読んだことです。
僕はあまりネットを見たり、この手の記事を読まないので今頃になって知っ
フォローしているクリエーターに石路さんという方がいらっしゃいます。
https://note.com/famous_willet16
自己紹介文にあるように、訳詞をされています。
僕は、そのこと、訳詞をされていることに今日気が付きました。
石路さんのマガジンに「洋楽訳詞 by 杜村 晩」があります。
僕は、全部の記事を読みたくなるタイプなので、それまでに何回かはお邪魔していましたが、まず、これか
今回は「Bell BottomBlues」です。
高校生の頃、ベルボトム(ラッパズボンと僕達は言ってました)派とアイビー派に分かれていました。
といっても、ちょっと色気が出てきた自己主張する生徒が何割かで、他の色気が出ても服装では表現しない生徒がほとんどです。
先輩や先生にも目をつけられるし、いいことはあまりありません。
さらに、ボンタン、短ランというのもありました。
これは、僕的にはカッコ悪ぅ
以前、ザ・トラヴェリング・ウィルベリーズのこの曲について書きました。
こちらにあります。
https://note.com/rakuda0321/n/n0f3d6dd2bc31
今回は、その時に見つけたYou Tubeの映像音源で叩いてみました。
よかったらお時間がある時にでも聴いてください。
クラプトンの中でもかなり好きな曲を叩いてみました。
クラプトンの映画「12小節の人生」を観に行ったことがあります。
母親との悲しい別離から始まり、ドラッグやアルコールに溺れ、女性関係もめちゃくちゃです。波乱万丈とひとことでは言えない苦悩の日々を経験をされていました。
この曲を作った頃、クラプトンはドラッグやアルコール漬けの日々から抜け出そうとしています。
そんな中、クラプトンはプリンスの映画を
「September」というとアース・ウィンド・アンド・ファイアーが頭に浮かびますが、J-POPの方です。
原田知世さんのヴァージョンで叩いてみました。
オリジナルは竹内まりやさん(この動画しか見つかりませんでした)https://www.youtube.com/watch?v=_Y46BcftIhk&list=PL31YCPPM66DM7dLFJo_560M2UMRQCoY35&index=1