Webライターになる③
おはようございます、Minamiです。
少しずつライターになるための勉強をしているのですが、
SEOやアフィリエイトなど学ぶことが多く見えてしまい、
「こんなにやっても2024年ライターのしごとはまだあるの?」と
すっかり意気消沈気味です。
ですが書くことは好きだし、そのスキルは無駄にならないと思うので、試行錯誤しながら少しずつ勉強を進めていきたいと思います!
今日見た動画はこちら!みなさんに要約をShareしますね♪
■Webライターで月1万円稼ぐための完全ロードマップ
その⓪:ライティングの基礎を勉強
・まずは書籍を1冊以上読む
動画内のおすすめ:『新しい文章力の教室』
私がちなみに手に取った書籍は、他のライターさんがYoutubeで紹介していた『20歳の自分に受けさせたい文章講義』です。
こちらは『嫌われる勇気』を書いた古賀史健さんの著書です。
・動画で書き方の基礎を学ぶ
この動画をアップしているライターのユウさん自身も
動画の書き方について3つほどYoutubeを上げています。
リンクは動画内にあります。
その①:ポートフォリオをつくる
ポートフォリオ=自分の作品集
自分の実績をアピールする。
ライターは
・簡単なプロフィール
・略歴
・保有資格
・執筆実績
・SNSなどの活動実績
・仕事以来の問い合わせ先(問い合わせ先、メールアドレスなど)
■実績がある場合
・よく書けた記事
・これから注力したい記事
※クライアントがいた記事の場合掲載許可が必要
■実績がない場合
・noteやGoogleドキュメントなどで記事を書いてみる(テーマは何でもok)
動画を紹介しているユウさんのポートフォリオはこちら。
その②:クラウドソーシングに登録
・クラウドワークス
・ランサーズ
どちらも登録するのがよい
その③:プロフィールを作る
クラウドワークスを通録したら、プロフィールに以下の内容を書く。
・スキル
・得意分野
・連絡可能時間
・稼働可能時間
・PR
その④:案件を探す
・タスク案件はあまり実績に使えないためおすすめしない
・プロジェクト方式(発注者が応募者から選ぶ)がおすすめ
・ユウさんは文字単価1円以上を最初からおすすめ
・継続案件→安定
・できればポートフォリオ掲載可→次に繋がる
■案件が問題ないかCheck
・クライアントが本人確認をしている
・評価
・報酬額が妥当か
・無料は避ける
その⑤:応募する
■魅力的な提案文が受注率を上げる
△定型文は印象を下げる
・略歴
・実績
・PR
(ポートフォリオなどを改めてまとめる)
※クライアント指定のフォーマットがある場合、それをフォローする
その①:誤字脱字
余裕があれば次の日に見直す。
その②:依頼内容に合わせてカスタマイズ
・書いた記事のURL
・検索順位の実績
・案件に対するPRポイントを全て書く
・メリットをPR
・修正対応〇回まで対応
・納期1日前には提出します
・得意な文章のジャンル
その③:未経験と言わない
プラスにならないのであえて書かない
以上6STEPを簡単に要約しました。
初心者にとって案件を取るのは、最初は難しいので、
数打って当てる勢いで全力投球がいいそうです!
何でも最初は大変ですし数をこなす必要があるんですね。
オーストラリアの仕事探しと同じ気持ちです。
まずは基礎知識をもっとつける所から頑張ります。
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