曲の歌詞への思いと、その経緯。

なにを書くのか

日々生活の中で聞いた音楽について思った感想を書いていきたいと思います。
思い返せば、僕は音楽を聞く時に歌詞に重きを置いている。
作詞者の思いなのか、有り触れた日常を切り取ったものなのか、特別な思い出なのか、人とは違う見え方なのか。
そういったものを汲み取る人がいること、その思いを言語化することで誰かの何かに、それが僕の足跡になればと。
僕自身が感じた歌詞の感想をアウトプットする場にしていきます。

なぜ書くのか

大きく3つの理由があります。

・仕事でよく使っている文字を仕事以外でも使いたい
・自分とは別の世界だと思っていた[クリエイティブ]への挑戦
・年齢の経過とともに情緒や心の揺れを感じやすくなった

今までの人生を振り返ってみると、人から出る出力の背景をよく推察していたように感じます。
漫画を読んで作者のバックボーンになる考えを推察したり、伝えたい本質がなんであるのかを考察したりなど。
その結果におもしろさを感じ続けていたために、僕は聞き手であり読み手であると享受する側であると潜在意識で思っていたかもしれません。

ただ、この享受したものを出力することで、自分は享受する側に回れるのかもしれないと思いました。

おわりに

2次創作の範疇を出ないもの(であろう)と理解しているため、noteについては収益ではなく、布教の一助になればと考えます。



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