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予測不可能な未来に怖がりつつも進む



この記事を3ヶ月後に読んで、自分は何を想うのか知りたくて、
「今の不安は自信へ変わっているのか」
「それとも不安が募り進むべき道が見えなくなるのか」
今はわからないけれど、進んでみます。


私は映画が大好き。そして舞台が大好き。漫画も。音楽も。アートも。

そして気づいたら、エンタメを消費する側ではなく、提供する側になっていました。

そこまでエンタメや芸術に熱があることに、ようやく気づきました。

まだまだ、私1人では人に感動を与えたり、エンタメをマネタイズすることは全くできていません。
というのも、好きだけれど、それをお金にすることに関しては不可能だと心の奥深くで否定していました。
いつかできるだろう。今はいいや。と先延ばしにしてきました。

しかし最近は、好きなことに対して”今”もっと努力していい事に気付きました。なぜなら、もしかしたら好きなことで生きていける時代だからです。それどころか、好きなことは”挑戦したい!”という内発的動機を持って行動することができます。つまり、それをすること自体が生きる意味になりうるかもしれません。

だからといって、真面目な私は将来の選択肢を狭めないような選択を好む傾向があるので、同時進行で”安心安全に見える選択肢”と”ちょっとリスクがありそうな好きなこと”を極めることにしました。

「私にできるだろうか?」とあまり、思わないタイプですが、今回ばかりは不安です。

しかし、不安を抱えながらも、やりたいことをすべてやる。
その時間や自己管理ができるようになれば
社会人になっても、きっと道は開けてくると思います。

なんだか具体的なことは何も言っていませんが、これから少しずつ書いていこうかな…と思います。


psこれを次読む頃には春になっていると思い、
表紙画像を写真を桜にしてみました。そして最近お気に入りの写真も一枚添えます。

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