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僕のことを酷く酷い奴だと思って欲しい。

また
自分の行いに
後悔する日々。

繰り返し
繰り返し
決して変わることもなく
徒然とそこにいる。

僕のことを酷く酷い奴と扱って欲しい。

きっと変われない。
表と裏。

君にしかわからないこと。
僕にしかわからないこと。

きっとどこまでも僕は僕のことだけを見てる。
きっと君は僕だけをちゃんとを見てる。
そして僕はその視線にすら気付くことはないんだから。

僕は酷く酷い奴でありたい。

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