2022/2 気になった記事

フリースタイルリブレがCESで賞受賞。これで血糖値モニタリングした事は人生変わるレベルの出来事。前までは機械もセットで買う必要あったけど今はスマホのアプリで見れるのでより手軽。

RSU比率が高かったけど近年のような急上昇が望めない、人材獲得の激化でこの結末かな?

面白い、アトラエが4位は意外。グリーン育ててるのかな。

実験データはどこへ..

Neuralink 画期的プロジェクトだけれどもこのような事例はたくさん出てきそう。

1)アフィリエイトで稼いで原資を作る
2)自分の会社を起ち上げる
3)ネットで自分のプロダクトを売る
4)会社を売却する

SHEINもShopeeも強すぎ

インスタのtoBマーケ頑張ってんな〜、そして施策に関わる会社多いな。

"この笑っちゃいそうなインタビューは、しかし、真剣にやらないとならない。
まず、それが重要なのである。
つまり、今やっている「箸にも棒にも掛からぬ可能性のある作業」が、将来、大きく実ったことをイメージすることが大事なのだ。
そこから逆算をして、その経過を語る。
それは実際、苦しい今の自分の気持ちなので、直に言葉にできるはず・・・。
今の頑張りは無駄ではなく、必ず、大きな結果を連れてくるのだ、というイメージを生む。
そして、小一時間、この「一人インタビュー」を続けているうちに、次第にやる気が増幅し、自己発奮させられていくのである。
次第に、高揚し、若い頃のぼくはインタビューも終盤に差し掛かる頃、すっかりやる気になっていたし、すでに勝利しているような感じになっていた。
思い込みも大事である。
やる気で体が熱くなり、そこでインタビューは終わるのだけど、
「今日は、辻さん、ありがとうございました。期待しています。頑張ってください」
と締めくくり、部屋の灯りを点けるとそこはアパートの一室・・・。笑。
しかし、ぼくだけが見違えるように輝いている、という寸法なのである。
ぼくは若い頃、自信がなくなる前に必ず、「一人インタビュー」をやることで、なんとか、不安定な未来を手繰る寄せることに成功していた。
しかも、一人インタビューの直後は仕事が捗る。本当です。
「自分を盛り上げる天才になろう」"

広告費半端ない、、coinbaseかどこかのQRコードだけ出す施策バズってたな。

子供について考え抜いてる感が半端ない。

"自分の感情をありのままに誰かに伝えて助けを求めたのは、それが初めてでした。「よく抱え込んで頑張ってきたね。言えたのはすごいことだよ。話してくれてありがとう」
女性はこう声をかけてくれました。ブローハンさんは涙が止まりませんでした。"
"「僕は、ずっと誰にも相談できませんでした。自分の感情を見せることもしませんでした。それは虐待を受けていたこともあって、子どもの頃から『自分のことは自分で守る』ものだと思っていたからです。でも、子どもはもっとわがままでいいし、誰かに甘えたっていい。それは大人になってからも同じだと思います。異変に気付いて、『相談してもいいんだ』と思えるよう寄り添える人や場所がもっと必要だと思います」"


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