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佳子様。頼みましたよ。

私が見ているポイント

 皇室に対して、税金の注入・KK問題・家族関係などが言われたりしている。今上天皇のことを日王などと言ったり。天皇を下げようと必死になっている敵性の輩よ。日本人を舐めるな。

 私が見ているのは、そういうことではない。悠仁様の個人的心身のご健康だ。今の悠仁様は犠牲者なのだ。



秋篠宮様ご家族


子供に自分の理想を押し付ける母親は多い

 紀子さまは悪いのではない。ただ、自分と他者には考え方の違いというものがある。子供は無垢ではない。それをご存知ないだけだ。
 紀子さまご自身のこれまでのお苦しみを思うと、ご自分のせいではないのに孤独と向き合う必死の半生だったとわかる。
 優秀だし美しい。悪くはないが間違っておられる。ご長男への対応がだ。

悠仁様のズルや奇行は本意ではない

 悠仁様は、思慮深く控えめな方だ。しかもご友人を大切に思っておられる。私は報道に見られるような見られるような卑怯な行いをされる方では無いと確信している。それでは誰があのようなズルを企図したのか?
 友人を裏切るような真似をさせられて、罪悪感と共に別れの悲しみをも経験されただろう。本当にお気の毒だ。

紀子様 

 不敬ご容赦。紀子さまは「風』。なるほど、人間関係表を見れば親王様にはすごく好かれておられる。そうして風は、小室哲也さん・キムタクさんなど能力の高い人が多い。行動力と知性・フィクサータイプ。何も悪くはない。ただ自分の欲望に正直で手段を問わない。また、面倒くさがりだ。だからカンニングできるならしてしまう。積み重ねなく、手っ取り早く結果が欲しい。周囲の人の気持ちや立場あるいは法律規範を忘れる。偶然KKさんも「風』だ。風は メインファクターが「意』の「裏』。これは眞子さまの「川』と同じ。馬が合うって奴だ。眞子さまKKさんのコンビは愛し合うというよりも戦友に近いのではないか?

悠仁様

 メイン情✖️サブ知✖️裏。何かの刺激を受けたらまず感じ、次に考える。周囲から見れば「遅い』と感じる。特に意の母親からみれば、「グズでだらしない。鈍臭くて歯痒い。オッソ。』となる。
 悠仁様の生来の価値観、生きる目的と言って良いのは「信頼』に尽きる。
ダルビッシュ選手や大谷選手も「山』。自分の成績だけでなく仲間との信頼関係を重視している。例の大谷少年の曼荼羅チャートにも人間関係があるのは舌を巻く。
 つまり、悠仁様は信頼を損なうことばかりさせられてきたと言える。自分が積み上げた信頼が崩れるのを悲しみながら。そうさせたのは紀子様以外にないだろう。悠仁様の学校でのお立場など、お考えになったことがあるのか?だが、くどいようだが紀子さまを責めても意味がない。
 「自分の子供は、何もかもが自分の思い通りにならないと我慢ができない』母親ばかりだ。
 例えば母が猿で、子がイルカだったとしよう。子供に木登りを教えるのか?いや、人間同士じゃないの?いや、そのぐらいの差はある。
 もしも紀子さまが上の人間関係表を見れば、ご理解いただけるはずだ。

今のままで、悠仁様が大人になればお苦しい人生になる。心身ともに病弱な天皇になられるしかない。

悠仁様の味方はどこに?

 悠仁様は地獄におられる。正確に言えば死の淵に。自●もある。悠仁様に信頼され、悠仁様を信頼。悠仁様と価値観を共にできる、ゆっくりとお話しできるような。そんなお味方は居ないものか?あなたにはわかるだろう。そう佳子様だ。

佳子様は救世主だ。

 KK問題では、私は少しがっかりした。皇室の権力によって横車が罷り通った様な印象を持っている。入ってくる情報が正しければの話だけど。
 そういうことはまあ、どうでも良い。優先されるべきは自然人としての悠仁様のお幸せにかかっていると思っている。「幸福優位性』を持ち出すと、悠仁様の私生活は超お幸せである必要がある。もちろん、天皇公務のためでもある。だから、少々のわがままもOK。

 佳子様は男子ではなく長子でもない。もしかすると、秋篠宮様の気持ちとして「男子が生まれるまで』の御覚悟があって、そのツーストライク目が佳子様だった様にも思える。そういう意味では佳子様が女性であったことには紀子さまはがっかりされたかもしれない。だが、それ故に紀子様の矛先がそれていたかも知れない。

 ※私は、女性天皇・女系天皇にはあまり興味がないのだが遺伝子的に男系でないといけないらしい。そのぐらい血統をつなぐのは難しいのだ。側室廃止の時点で無理だろうなあ。現時点では愛子様の方が天皇としてのお品があるように見える。


悠仁様の復活をご期待申し上げる

 それで、悠仁様をサルベージするために佳子様にやっていただきたいことが幾つかある。
 お話の中に、「信頼』という言葉を散りばめてほしい。また、他人と競うことの虚しさを。ただ、紅茶でも飲みながらゆったりと静かな・自然の多い場所でゆっくりとおしゃべりをしてあげて欲しいのです。佳子様からお話ししてあげてください。お二人は価値観における伴走者。
 学業も竹縄ですが、睡眠時間をしっかり摂ってもらってください。できれば、誤解して離れてしまったご学友とも接する機会を設けて差し上げてください。難しいことかも知れませんが御母堂の罵声を浴びられぬように。
 音楽ならクラシックを。佳子様には悠仁様へ穏やかな微笑みを絶やされぬよう。お姉さまにはいつでもお話しできるお許しを。
もしかしたら佳子様に向けられたかも知れない価値観の押し付けと収奪を、一身に悠仁様が悠仁さまがお受けになったかもしれないのです。
 そして、できれば御母堂さまには「私たちとお母様では、生きる価値観が違うのです。どのように感じるかどのように考えるか行動するかは、悠仁様にお任せください。』と。
 そうやって紀子さまに置かれては「子離れ」されよと。

佳子様にしか託せない

 おそらくは、皇室の皆様や宮内庁などの人たちは悠仁様を守り掬い上げることができません。
 何重もの意味で、それがお出来になるのは佳子様のみ。チャラチャラして、とか嫌味を言う人もいます。
 でも、私はあなた様が地に足をつけた真面目なお方だと確信しております。なるほど、今時の若き女性で良いではありませんか。その芯には優しく、良い意味でしぶとい信念をお持ち。その信念の形が悠仁様と同じ。
 これ以上の戦友は佳子様以外にない。
 悠仁様の救いは佳子様しか居られない。悠仁様の心身のご健勝は、ひいては国民のため。
 佳子様。よろしくお願い申し上げます。


最後まで、お読みくださりありがとうございました。

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