最後の一冊を寄贈
「みさおとふくまる」
という本だけ残していた。
時々、眺めたり、
飾ったりしていた。
私の憧れが詰まった作品。
でももう、
ここに無くても大丈夫かな。
脳内で再生できるぐらいだしw
と、
図書館に寄贈しようとなった。
いままで
ありがとう
これから、
もし本を買っても、
おそらくまた寄贈するであろう。
もちろん、
どのようにするかは、図書館の判断だが、
高確率でまた会えるから。
大きい括りのシェアみたい。
そういう、
ものはみんなでシェアする、
小さい村に住みたい。
理想は、以前テレビで見た、
女性と子どもが村にいて、農業をしてて、
週末に、街に出稼ぎに行ってる男性が帰ってくる。
みんなで大きな家族みたいな。
理想を夢想する日々はつづくょ。。。
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