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色彩言語と実際のセッションについて

色彩言語(色から連想するイメージ言語)は
ネットで検索したり、本などでさがせます。
こんな感じ


じゃぁ、実際のセッションではどんなふうに
話を展開していくのかというと‥

BASEで
活用させていただいてるのは
主にこの2つ!

○TCカラーセラピー
○勾玉セラピー(集合意識覚醒プログラムMAGATAMA)


どちらも、基本的には
直感で2色選び取ります。

そこから、
自己対話へと導くようにセッションしていきます。

このあたりは共通なんですが‥

TCカラーと勾玉には大きな違いがあります。

違いその1‥TCカラーでは、潜在意識に眠っている感情や思いを、ていねいに言語化することに重きを置くが、勾玉はそこをサラリと「イメージ化」するくらいに留め置く。雑な言い方をすると「いちいち言語化しない」。

違いその2‥勾玉セラピーは、なりたい自分やありたいすがたをイメージしたら、それに向けての具体的な行動のアドバイスメッセージをし、さらに自分はどうするか、まで決めてもらい宣言する。

TCセラピーは、セッションを受けてどう感じたか?をひたすら話してもらい、話してる過程で得られた気付きから、行動やあり方の指針を見出していく。


‥という感じなので、

いっぱい話しながら、言葉を紡ぎながら、
じっくり自分に向き合いたいときにはTCカラーをオススメします。

また。
イメージを描き、スピーディーに行動から変えていく!という場合には
勾玉セラピーをオススメします。

もちろんどちらも
やってみるのも大歓迎!

こどもたちにやる場合は、
勾玉もボトルも
ゴチャっと並べて

気になるやつお取りくださーい!

で、やったりしています。

カードを使うときもあります❤️


モヤモヤしてる気持ちや
イライラと向き合うときにオススメですよ~♪


私で良ければ
セッションします!

お気軽にお問い合わせください。
オンライン・リアルともに🙆です。


いただいたサポートは、このnoteのおよび、私が代表をつとめる地域団体「食と農の学び舎BASE」の運営に充てさせていただきます♩