見出し画像

どんな人でも受け入れられる人になるには

どんなひとも受け入れ、多様性を認めるられる人になれたら素敵ですよね。
今の自分のテーマだったりします。

そうなりたいと思いつつ、なかなかそうなれない

そんなもどかしさを感じたときに思い出す言葉があります。

「強恕」
きょうじょ と読むのだそう。
恕すと書いて、「ゆるす」と読む。
まごころをもってゆるすという意味です。

明治維新の立役者、吉田松陰を祀る、松陰神社の名誉宮司さんより
松陰先生が遺したこの言葉を紹介して頂きました。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?