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手放す・友・憧れ【和歌】



いつの間に

こころの荷物

背負ってた

立ち止まっては

歩みを進め


手放して

まことの姿

みえてくる

この人生の

棚卸しかな


2024.3.1
自宅にて。




気がつけば

なじんだ日々に

君おもう

忘れじおもかげ

ふと蘇る


過ぎし日に

となりで笑う

君がいた

ほほえむ目尻

つられてゆるむ


2024.3.1
友を思って、自宅にて。



あこがれが

形になった

そんな場所

惹き付けられて

通い続けた


私には

眩しすぎると

思ったが

やっぱりここに

戻ってきたよ


2024.3.1
昔通った場所を思って、自宅にて。



こんばんは🌛
にじです🌈


今日は、3首詠みました。
療養中ですが、なんだかんだと予定を入れてしまうわたしです。

今日は1日家でゆっくり過ごせました。

色んな方のnoteを読んだり、
自分の気持ちを紙ノートに書き出してみたり、
あの手この手で、少しづつ、
気持ちの整理を進めている感じです。

筋トレは自分の中のサボり魔と戦いながら、ゆるゆる続けてます(まじで朝起きてストレッチして、筋トレしてる自分とてもえらい)。

心も身体も、健康に、
ちょうど良く、
身軽になって、
わたしらしく、
自分の人生を生きたい。
花咲かせたい。

新たな歩みへの準備期間。

いつもありがとう。

今日もわたしは生きています。




今週もおつかれさまでした!

またお会いしましょう🌷.*

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