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ディープインサイド私 #もの書き100問100答

 小野ぽのこさんの作られた「もの書き100問100答」にStand.fm  で回答したのだけれど、やはりなんだかnote でみんな盛り上がってる。それを見ていてやっぱりここに書かないとなんか「参加してる」感が乏しい気がしたのでここにも残しておくことにした。

 発端はぽのこさんのこちら。

 ハッシュタグを追ってみるといろんな書き手さんのやつが読めますよ。

 さて、先に書いたようにわたしはこれにStand.fmで回答した。100問もあるので前後編に分け、各回1時間近くあるという大長編。そこでこのnoteも前後半に分け、スタエフのリンクを置きつつ文章は省略気味でやってみようと思う。

もの書き100問100答 前半1~50

 音声編はこちら。

 これは呑みながら書きましたならぬ「呑みながらしゃべりました」なのでもはや何を答えたか覚えてない。そのため、以下に文章でも回答するけれど音声のと内容が異なるかもしれないので悪しからずご了承くださいませ。

1. どんな作品を書いている?

 変な作品。たとえばこんなの。

2. どんな作品を書くのが一番好き?

 変な作品。たとえばこんなの。

3. ペンネームの由来は?

 元タカラジェンヌの涼風真世さんから「涼」の字をもらい、雨が好きなので雨、Rain からもじった名前。serial experiment lain というアニメが好きなのもある。
 実はこんなnoteもある。

4. いつから創作を始めた?

 2017年。

5. 創作を始めたきっかけは?

 40歳になるから。40代は何か新しいことをしたいと思って、小説でも書いてみるか、と始めた。

6. 初めての創作の思い出は?

 まったく力が無いにも関わらず変に自信満々で、でも新人賞の一次にも通らなくて鼻っ柱をへし折られた思い出。でもここで根本的に考え直したことでちゃんと書けるようになったので、これは自分にとって重要な出来事だったと思う。

7. 子どもの頃作文は得意だった?

 得意だったという意識はない。でも文章を書くのが好きだった覚えはある。それでいろいろな黒歴史を生産した話はスタエフの方で話してるので興味ある人は聴いてくれ。

8. 創作していて一番幸せな瞬間は?

 創作しているときは常に幸せ。瞬間じゃなくてずっと。生みの苦しみで唸りながら書けない書けないって言ってる間も幸せ。マゾだから。

9. 書くうえで譲れないものはある?

 他の人には書けないようなものを書くこと。

10. あなたにとって「書く」とは?

 書くこと。「書く」とは書くこと。そこに特に何か特別な意味は持たせていない。

11. 将来どんな書き手になりたい?

 自分にしか書けないものを書く書き手でありたいと思っているけれど、それはもうやっているので「将来」というビジョンは特にない。こういう書き手でありたい、と思ったらそのように書くので、中長期的に「こうなりたい」というようなものは特にない。

12. 文章力を磨くためにしていることは?

 ない。

13. 「良い文章」とはどんな文章?

 読んだ人の中に強く残るもの。文法的に正しいか、言葉が美しいか、流麗であるか、リズムが良いか、意味がわかるか、そういった要素はすべてどうでもいい。強く残るかどうか。わたしが思う「良い文章」とは他の様々な評価軸を超えて強く残るもの。

14. 読書は好き?

 そりゃーもう大変好き。たとえば部屋がこうなっているぐらいに。

15. 憧れの作家は?

 憧れというのが「あの人みたいな作家になりたい」というものであれば、そういう作家はいない。誰とも違うような作家でありたい。
 姿勢という意味で見習いたいと思っているのは筒井康隆。過去にわたしの作品を読んで「令和の筒井康隆」と言ってくれた人がいたが大変畏れ多いと同時に照れくささで尻の穴がうずいた。

16. 好きな本は?

「ゲーデル・エッシャー・バッハ」

17. 繰り返し読んでいる本は?

 上の「ゲーデル・エッシャー・バッハ」は繰り返し読んでいる。小説も好きなものはたいてい繰り返し読んでいる。

18. 今読みたい本は?

「地球の平和」
これはスタエフと違う答えになった。なぜなら「今」がスタエフを収録したときと違うから。

19. 自分の創作に影響を与えた人やものは?

 これはスタエフではあまりちゃんと答えなかったのでじっくり書いてみる。
 創作に影響を与えているのは、これまで生きてきた道のほとんど全部だと思う。創作をクリエイションと捉えると、わたしのクリエイションに影響を及ぼしているのはこれまで愛好してきた音楽や映画、小説やエッセイ、取り組んだ趣味やそこで出会った人等、ありとあらゆる領域に及ぶ。日々のすべてから影響を受けているような気がする。

20. 本やnoteなど他者の作品で好きな一文は?

オレはイッセイ・ミヤケのブリーフをはいている。

『コックサッカーブルース』 村上龍

21. 本やnoteなど他者の作品を読むときについ注目するところは?

 注目するところは作品によって違う。むしろその作品はどこにわたしを注目させるかというのを楽しみに読む。

22. 無人島に本を3冊持っていけるとしたら何を選ぶ?

 この話はスタエフであれこれ考えながらしゃべってるやつが面白いと思うのでぜひそちらを。
 ここではそういう思考を抜けた後の結論を書く。

1冊目 『世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術』

2冊目 『食べられる草ハンドブック』

3冊目 『広瀬すず レジャー・トレジャー』

 完璧な三冊だ。サバイバル、食べるもの、生きる力の源。この三つがあれば生き残れる。

 なお、スタエフの方では「たぶんこういう意図の質問ではない」として、「棺桶に入れる三冊」についても話している。

23. 10年前の自分にひと言伝えるとしたら?

 赤ちゃんが赤ちゃんなのは今だけだからめいっぱい赤ちゃんの状態を楽しんでおけ。子どもはすぐに大きくなり、赤ちゃんはいなくなってしまうよ。

24. 10年後の自分にひとつ質問できるとしたら?

 まだ生きてる?

25. 今だからこそ言える創作の失敗談は?

 創作ではあまり「失敗」ということは無いのではないかと思っている。

…という話から、実際の仕事でやらかした失敗などについてもスタエフでは話した。

26. 書くこと以外で創作をしている?

 いろいろしている。最近はASMR コンテンツを作っている。

27. もし書くことを禁止されたら何をする?

 しゃべる

28. 余命一週間と宣告されたら創作する?

 しない。家族と過ごす。

29. 生まれ変わっても「もの書き」になりたい?

 なりたくない。これについてはスタエフで生まれ変わったらどうなりたいか話した。キモいのでここには書かない。

30. もの書きとしての自分の強みは?

 ちょっと変わった視点を持っていること

31. もの書きとしての自分の弱みは?

 変わりすぎていて一般受けしないこと

32. 創作における座右の銘は?

 小説ではなんだって可能

 これはスタエフではもっと違うことを話したと思う。

33. 自分の作品の魅力を3つあげるとしたら?

1. 狂っている
2. あれこれ揺らぐ
3. 品がない

 これもスタエフでは違うことを言った気がする。

34. 自作で気に入っている作品を1つあげるとしたら?

 無難にこれにしておこう。スタエフでは「ユニゾン」って言った気がするけどこっちで。

35. 自作で一番目に読んでほしい作品は?

 スタエフではここで「雪町フォトグラフ」って言ったと思うけど最初に読むには長いよね。なので短編を紹介しておこう。
 たとえばこんなのはいかが?

『東京ノスタルジア|まぼろしと生きる町 [下北沢]』

https://novel.daysneo.com/works/episode/6258a6341c4872c2a6756d6e1d6f1b37.html

NOVEL DAYS は埋め込めないのね…

36. 自分の作品で好きな一文は?

 これはスタエフでは手元に作品がなかったので引用できなかったからここで。

カルナとブタの論理積がギターソロをリミックスだ。そのあとヌルポインタをケツの穴に突っ込んでスパークプラグをゼロ除算したらリークしたカウパーを片付けなきゃならない。

『ユニゾン』/涼雨零音

 こういう意味の瓦解したデタラメを次から次にまくしたてる文章が大好きで、ユニゾンの終盤はそれが暴走していてものすごい迫力だと自分では思う。これを書いていた時間違いなく私は狂人と紙一重だったと思う。

37. 自分の作品を色にたとえるとしたら?

 極彩色マーブル。マーブルスクリュー。

38. 自分の作品は五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)のどれに寄っている?

 嗅覚。たとえばこんなような。

目を細めて窓を開け、思いきり息を吸い込んだ。ゴミ置き場に積み上げられた生ごみと雨どいにたまった粘土状の泥とそこいらの花壇の雑多な花と近所の猫の排泄物と若作りする中年女のやりすぎた化粧と使用済みのコンドームに閉じ込められた行き場のない精液とポンコツなディーゼルが吐き出す断末魔の排気ガスと隣人の炊く仏壇じみたお香と死にかけた自分の体臭の入り混じったにおいがした。

『狂楽の回旋曲』/涼雨零音

39. 自分の作品のテーマソングはある?

 ある場合もある。たとえばこれ。

 これのテーマ曲はこれ。

40. つい書いてしまうテーマやモチーフはある?

 テーマはだいたい一貫して似たようなものを書いている。よく出てくるモチーフは股間。

41. つい使いがちな文章表現はある?

 句読点なしでずらずらと書くとか、同音異義語を並べるとか、そういうのはよくやっている気がする。

42. 次はどんな作品を書きたい?

 見たことないようなやつ。

43. もし自分の作品が書籍化されたら誰に帯を書いてほしい?

 好きな作家の誰かが書いてくれたらいいな。

 これはスタエフでは違うことを言った。

44. もし自分の作品が実写化されたら誰に出演してほしい?

 広瀬すず。

45. 自分しか読まない日記を書いている?

 書いてる。2006年から書いてるので16年目か。

46. 日常で「自分はもの書きだ」と感じる瞬間は?

 ない。ものを書いているときでさえあまり「もの書きだ」とは思わない。

 これはスタエフではなんて言ったか忘れた。

47. 毎日書いている?

 こういうnote とかも含めたら何かしらは書いている。小説は毎日は書かない。むしろ小説は書いてないときの方が多い。

48. 書くとき以外にも創作について考えている?

 むしろ考えているのは書いていないとき。書いているときは既に考えたものを書いている。
 稀に考えないまま書き始めて書きながら考えることもある。たとえばこれはそうやって書いた。

49. 創作を続ける理由は?

 ない。続けない理由もないから続けているだけ。

50. 創作のモチベーションを上げる方法は?

 ない。創作したいときに作り、したくないときはしないのでそもそもモチベーションをどうこうする必要がない。

もの書き100問100答 後半51~100

 やっと後半だと!? ボリュームすごすぎでは…。
 とりあえず音声編はこちら。

 さ、行ってみよう。

51. 創作を頑張ったときのご褒美は?

 酒。

52. 創作をやめたくなったことはある?

 ない。やめたくなってないからやっている。

53. 創作をやめたくなったらどうする?

 やめる。

54. 書きたいのに上手く書けないスランプが訪れたらどうやって抜け出す?

 基本的には、抜け出そうとしない。スランプが去るまで時期を待つ。締め切りがあったりしてそれが許されないときはとりあえず何かしら書く。
 たとえば「狂楽の回旋曲」は苦しみぬいた末、最初の一文を残して全部消し、まったく違うものとして書き直した作品。この時はまさにスランプをねじ伏せた。

55. どんなときに創作のアイデアを思いつくことが多い?

 ぼんやりしてるとき。

56. 創作のアイデアが思いつかないことはある?

 ある。しょっちゅうある。

57. 創作のアイデアが思いつかないときはどうする?

 書かない。これも、何も思いついてない状態でいきなり書き始めて書いた作品もある。既出だけどこれ。

 これは〆切数時間前に何かしら書こうと思ってまったくノーアイデアでnoteに向かい、「前略」と書き始めたら一気に書けた。30分ぐらいで書いたけれどノーアイデアから書き始めたら書ける、ということもまれにあると知った。

58. 複数の作品を同時に進められる?

 一日おきに切り替える、みたいなやり方をすれば一応並行はできる。

59. 何を使って文章を書いている?PC?スマホ?

 PC。メモは紙のノートに手書き。原稿はPC。

60. 書くときにおすすめのツールやアイテムはある?

 おすすめしたいのはGit。これはちょっと近いうちにおすすめnote を書こうと思う。もの書きがGit を使って制作環境を改善する方法みたいなものを初心者向けに書いてみようとけっこう本気で考え中。

 なおわたしの執筆環境は以前紹介したことがある。

61. いつ書くことが多い?

 起きてるとき。

62. どこで書くことが多い?

 自分の部屋。

63. 創作の時間を確保するために工夫していることは?

 その他のやらなきゃならないことを極力効率化してる。避けられないあれこれは創作の糧にしちゃう。日々のすべてはインプットだから。

64. 書き始めるためのスイッチはどうやって入れる?

 スイッチが自動的に入ったときにしか書かない。スイッチを入れないと書き始められないときは気分が乗ってないのでそういうときは書かない。

65. 書いているときはどんな気持ちになる?

 人には言えないようなキモチ♡

66. 書いているときに話しかけられると気になる?

 気になるけど上の空でどうせ聞いてない。

67. 書いているときに集中力を保つコツは?

 むしろ過集中型なので気にしたことがない。何をやるんでも没頭しちゃって飯も食わずにやり続ける、みたいな感じになる。何かに集中しちゃうと他のことが手につかなくなる。

68. 書いているときに音楽やラジオを聴く?

 聴かない。聴くとそっちに集中しちゃうので無理。

69. 書いているときに欠かせない食べ物や飲み物はある?

 これ。

 これは頭脳労働のお供に最高なのでおすすめ。ほぼブドウ糖なので脳ミソの栄養として最高。飲み物は自分でハンドドリップしたブラックコーヒーを飲んでる。

70. 息抜きの方法は?

 ASMR。

71. 健康面で気を遣っていることは?

 ない。

72. 完成までに一番時間がかかった作品は?

 たぶん「シオンズゲイト」。足掛け4年ぐらいかかってる気がする。

 これとか「雪町~」は取材にけっこう時間をかけている。

73. プロットや構成を決めてから書く?

 ある程度は。前述のように短篇だと何も考えずに書いたこともあるけれど、やはりある程度の長さになってくると何もない状態からはなかなか書けない。

74. 冒頭から順に書く?好きなシーンから書く?

 冒頭から順に書く。

75. タイトルはいつ決める?

 書き始める前に決まっているケースと、書き終わってから考えるケースがある。『雪町フォトグラフ』、『シオンズゲイト』、『テスト・フォー・エコー』、あたりは前者、『天国の扉』、『狂楽の回旋曲』、『ユニゾン』あたりは後者。

 最近だと先にタイトルがあったのは『明日の穴』。

 明日の穴ってアスホールじゃん、ケツの穴じゃん、と気づいたのがきっかけ。書くしかないと思った。

76. タイトルを付けるときに意識していることは?

 語呂が良いこと。作品の内容に即していること。読後感と紐づいて印象に残ること。

77. 冒頭の文章を書くときに意識していることは?

 冒頭だけが作品から離れて記憶されるような力を持たせること。それが出来ている作品はほとんどない。
 「いくう」で始まるこの作品は全編にわたってイキ切っている。

78. 締めの文章を書くときに意識していることは?

 その物語の先を想像させるようなものにすること。たとえばこんな。

「はHaばハ歯U+306f」
 気持ちのいい朝だ。

『ユニゾン』/涼雨零音

79. 漢字とひらがなの使い分けにはこだわっている?

 かなり。同音異字を多用する作品を書いたり、「文字」とそれが表す「音」ということをとても意識して書いている。それを直接テーマにした作品もある。

「会話と会話文はどっちが先か。おまえ考えたことはあるか。会話文が書かれたときその言葉は既に発せられた後なのか。それともその文が読まれるときに発せられるのか。前者であればおれの話した言葉がどのように表記されるかという問題であってそれがちょっと発音できない表記だったところで大したことはない。後者だとすれば、発音できないものが書かれると無茶なことになる」

『ユニゾン』/涼雨零音

80. 推敲は何回する?

 だいたい3回以上だけれど、決まってない。ショートショートなどでは推敲していない作品もある。

81. ネットで作品を公開していて良かったことは?

 読んでもらえること。

82. ネットで作品を公開していて悪かったことは?

 ない。

83. ネットで公開する前に誰かに読んでもらっている?

 読んでもらっていない。

84. スキの数は気になる?

 気になる。気にしてもしょうがないと自分に言い聞かせてるけれどやはり気にはなる。

85. 自分の作品をどんな人に読んでほしい?

 ちょっと見たことないようなものを読んでみたいな、と思っている人

86. どんな書き手だと言われることが多い?

 よく言われる形容は「狂ってる」「イカレてる」「ぶっ飛んでる」。

87. 他者評価と自己評価のずれは大きい?

 大きい。たぶん自己評価が高すぎる。

88. 自分の想像よりも好評だった作品は?

 これは「前略」ってスタエフでは言ったんだけど、「前略」はもう他の質問で出てきたからここでは別のを紹介しよう。

 これは『仮面おゆうぎ会』に匿名で出した作品だけど、けっこう多くの人がすぐにわたしの作品だと見破っていた。

89. より多くの人に読んでもらうために工夫している?

 単に作品をシェアする、ぐらいのことしかしていない。

90. コンテストや公募に挑戦している?

 している。結果は全部自分のHPで公表しているけれど、まぁ芳しくはない。アルファポリスの奨励賞をもらったぐらいで、グランドプライズに輝いたことは一度もない。

91. 人に言われると嬉しい言葉は?

 面白いとか驚いたとか、肯定的な感想ならなんでも嬉しい。否定的な感想でもちゃんと読んでくれたことがわかるものは嬉しい。

92. 人に言われると残念な言葉は?

 あまりない。好きじゃないと言われると残念ではあるけれど、もともと好きじゃない人のほうが多そうなものを書いているのでそれほど気にならない。

93. 創作していることを家族や友人など身近な人に伝えている?

 家族には伝えている。友人はみんな創作を通じて知り合った人なので基本的に全員わたしの創作を知っている。それ以外の友人はいない。

94. 家族や友人など身近な人に作品を読まれるのは恥ずかしい?

 恥ずかしくない。そもそも人に見せるために創作しているので、家族や友人であってもお客さんだと思っている。
 ただ、家族はわたしのやっていることにまったく興味がない。

95. 自分の作品をTwitterなどでシェアされるのは嬉しい?

 嬉しい。めっちゃ嬉しい。大歓迎。

96. 他の書き手と自分を比べて落ち込むことはある?

 ある。

97. 他の書き手と自分を比べて落ち込んだ時の対処法は?

 ない。とりあえず凹む。

98. 他の書き手と積極的に交流したい?

 特に書き手にはこだわらないけれど、人と交流するのは好きなので交流はしたい。

99. 今ぱっと思いついた推しの書き手の作品は?

 これスタエフのときはnote 検索できなかったからアレだったんだけど、今何か印象に残ってるnoteの作品、と思って真っ先に思い出したのがこれ。

 これはMuse杯のときの、私的グランプリ作品。Muse杯の振り返り記事でも紹介した作品。

100. 他の書き手に聞いてみたいことは?

 どうやったらエモいの書けますか?


いただいたサポートはお茶代にしたり、他の人のサポートに回したりします。