違いないよ、絶対

求められないならそれが全ての答えだ。最近、ひとりの時間が増えている。だんだん不安に襲われる。ひとりの時間は好きだ。けれどたまに縁を切った友人、今でも繋がっている高校の友人。その人たちは何をしているのだろうと思考する。後者の子には、後でメッセージを送ってみようと思う。

俺は何がしたいのか。答えが見つからないでいる。創作以外でなにか趣味や好きな事を作るべきだなと、分かってはいる。けれどほかの事とは？創作あればいいのに？と駄々をこねる子供のようになる。
俺はずっと自販機に行って飲み物を買うのが当たり前になってる。まずはそれを直したい。昨日もやらかして後悔したけど、何とか前向きに捉えて解決策を思案した。

あとは過食や拒食だ。久しぶりに本を読んで、その中に「暴飲暴食してしまうのは何故か」という題が書かれていた。例としてあげられていた。その人の原因は、夫への不満、子供が進学で家に居なくなった空虚感や寂しさ。そこから来ていた。
友人とランチに行った時に友人を見て化粧ポーチがとても可愛いもので、自分は10年ほど使い古した物であった。「この歳でも可愛いのや新しい物を持ってもいいんだ。自分をもっと大切にしていいんだ」という結論に至りサロンに行ったり新しいポーチや買ったりして、趣味は写真を撮ることだったなとなど、自分の心に気づくまでの道のり。そこに、自分はギクッとした。不満や寂しい気持ちを抱え、紛らわせるため、に食べる。これは少し合っているかもかもしれないと感じた。
今は恵まれている環境だが、自分を大切にしてないし創作を優先して生活を捨てていることがある。

後どうしても羨ましいことがあった。

それがこれ。たまに見かけて、自分の親もそうだったなら良かったのになぁと悲観的になる。ここまで1セット。
自分の中ではもう既に終わったことなのになー、と。

もうひとつはどうしようもない孤独感。
友人はいるからそんなことは無い、ハズなんだけど。孤独のままでいいのか分からないというか、自分なりの幸せを見つけるべきなのか。しかし幸せがよく分からない。なので、いつか記事にまとめて書出してみようと思う。

長くなってしまった。今回はここまで。ではでは。