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段々書きたいものが分からなくなってきた

死にたくなったら一体何処へ行ったらいいのだろう。元々愛想は悪いしガラは悪いし、誰かを思う行為すら嫌になる。僕ごときが誰かの幸せを願ったところで僕の心は伽藍堂のままだ。それでいいとさえ思っていたけど、そんな自分でいるのは気持ちがいいからだ。自分を見ないのは人生で一番楽。
創作の相方と喧嘩をした。同じ過ちをしてしまって不快な思い以上に最悪で最低な酷い気持ちにさせて、傷つけてしまった。
今まで、僕が譲歩したり遠慮した。それが互いに良くなかった。「これからは僕も率先してというか、自分の意見を言うね」と言えた。対等でいたい。これからは行動で示していこうと約束をした。

何を書こうとしたんだっけ。

ああ、そうそう。死にたい自分は何処に行けばいいかだ。
人は居場所を作るのが社会的に、人間のメンタル的にはいいことで、大切なことだ。
居場所、とはなんだろう。独り身なので、最悪孤独死だなとたまに思う。嫌だけど。そんな闇の中にいても声をかけてくれる人はいる。気にかけてくれる。

死にたくなったら   何処に行けばいいだろう。

何処かでぼーっとしたいだけかもしれない。SNSのフォロワーが海に行ってツイキャスをしていた。今いるとこに海はない。しかし自分も海に行きたいと思った。


そんだけ。答えは出なくても生きるからいい。

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