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【98/100】結果が全てモノを言う

結果が全て

この言葉は生きていれば必ず一度は聞いたことがあると思います。

僕は、高校時代まではこの言葉に違和感を感じていました。


結果が全てというと過程をフル無視しているような気がしたからです。

しかし、大学に入るとその考え方は変わりました。

授業に真面目に出席しても、出席しなくてもテストの結果がよければ優秀な人として判断されます。

つまり、授業は結果を出すための1つの手段でしかないわけです。

自分で勉強してテストで結果を出せるなら、それでいいということです。



僕が個人的にめちゃめちゃ頭いいなぁと思ったのは、友人の勉強スタイル。

授業に出席してスマホで板書と先生の声を録画。

家に帰って1.5倍速で授業を聞くそうです。

そして授業の時間は読書や他の勉強をしていました。


そんな友人の成績は不可(笑)


録画した授業は家では聞いたことがないそうです(笑)


彼は結果を残せませんでしたが、正しく活用すると結果を出せるでしょう。