「時の流れ」

わかっていた。あえて気づかないふりをしていただけ。
時は確実に過ぎていく。

繰り返し繰り返し、同じ世界の中を。

そう、ここが自分の世界。
足掻いてもここが自分の世界。

改めて見つめて、ここに自分の世界を作り上げていかないと。
自分に与えられたのはここだけ。
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