2020年の総括 of the note
こんにちは。かみなりひめです。
あと数時間で、2020年も終わりです。
予想だにしないことが立て続けに起き、
誰も彼も苦難の一年だったと思います。
そんな2020年の終わりに、
ここまでのnote生活を振り返ります。
1. 「スキ」をいただいた回数ランキング
第2位(同率)
「ハロー!!! ラブライブ! そして、Goodbye, LoveLive!」
「ラブライブ!スーパースター!!」の
詳細が発表されたタイミングで、
一気に閲覧回数が伸びた記事でした。
第2位(同率)
「『ニジガク』というデータベース――ニジガクアニメ開始に寄せて」
スクスタ、中の人、媒体別活動。
様々な要素を小ネタとして盛り込んだ
アニガサキについての記事。
最終回を迎えましたが、この記事に
書いたことがそのまんま現れていた
アニガサキだったと思います。
第2位(同率)
「大西亜玖璃は上原歩夢だ。」
「【声優】は【キャラ名】だ。」
シリーズのひとつです。
大西あぐぽんの今までのアイドル人生と
ぽむの『開花宣言』とを重ね合わせた内容。
リライトするためにニジガク1stライブを見直し、
改めて涙したのもいい思い出です。
第1位
「もはや『WATER BLUE NEW WORLD』はAqoursの曲ではない。」
ラブライブ!フェスを受けて、
『WATER BLUE NEW WORLD』という曲の
捉え方が変わったという記事です。
Aqoursちゃんも「ラブライブ!」シリーズを
背負って立つ存在に成長したんだなぁ、と
感じることができたライブでもありました。
2. ビュー回数ランキング――声優編――
① 大西亜玖璃
「大西亜玖璃は上原歩夢だ。」(2858ビュー)
先述した通りの記事です。
あぐりについて申し上げれば、
Prima Porta脱退も衝撃的な2020年でした。
② 楠木ともり
「楠木ともりは優木せつ菜だ。」(2212ビュー)
楠木ともり『ロマンロン』と、
優木せつ菜『CHASE!』を重ね合わせて
解釈を試みた記事です。
『ハミダシモノ』なんかも名曲ですが、
やっぱり『ロマンロン』は群を抜いてます。
ともりの才能に感服し、嫉妬します。笑
③ 相良茉優
「あの日、相良茉優を泣かせた私。」(2117ビュー)
ニジガクの2ndライブを受けての記事。
Day.1からDay.2における私の心情変化と、
推し・相良茉優さんへの見方についての話です。
前田佳織里さんが最後に掛けてくれた
セリフに目が覚めました。
④ 久保田未夢
「虹とi☆Risとクボタ。」(1502ビュー)
ニジガクとi☆Risとにおける
クボタさんのスタンスについて
考えてみた記事です。
次第にi☆Ris畑に足を突っ込みかけている
自分がいることはあえて触れませんが。
⑤ 水樹奈々
「チーム水樹の粋な心意気――水樹奈々『SCARLET KNIGHT』を例に」(1139ビュー)
お奈々さん20周年記念に
筆を執った次第です。
この記事でも触れたギタリストの渡辺格さんが
この記事をTwitterで紹介してくださって、
一気にビュー回数が伸びました。
3. ビュー回数ランキング
第5位
「もはや『WATER BLUE NEW WORLD』はAqoursの曲ではない。」(6820ビュー)
前述の通りの記事です。
あれから栞子ちゃんも加入し、総勢28名の
スクールアイドル集団となった「ラブライブ!」。
これからどう拡大していくのでしょうか。
第4位
「ニジガクお台場巡礼のススメ」(7019ビュー)
ニジガク聖地巡礼記事の先駆け。
この後、アニメ放映時にはほぼ毎週お台場へ
赴くことになるのは関連記事でどうぞ。
第3位
「ハロー!!! ラブライブ! そして、Goodbye, LoveLive!」(7471ビュー)
これまた前述の通りです。
Liella!の展開もこれまた楽しみです。
Aqoursからニジガクへと移れたように、
今度はLiella!に移行していくのでしょうかね。
第2位
「”「スクスタ」=キャラゲー” 認識の私が上級Sランクを叩き出すまでの記録②」(8503ビュー)
スクスタ初心者の方々に向けて、
上級クリアを目標にした戦略について
あれこれ記事にしたものです。
今となってはとるべき戦略も多様化しましたが、
ある程度の基本は押さえた記事にしています。
第1位
「”「スクスタ」=キャラゲー” 認識の私が上級Sランクを叩き出すまでの記録①」(10051ビュー)
第2位の記事の前提となるものです。
スクスタとスクフェスを比較したときの
変更点やメンドーな点についてまとめています。
4. おわりに
2020年だけで69本の記事を書いたようです。
在宅勤務になったタイミングであるとか、
毎週のアニガサキ終了後であるとか、
記事を書く機会に恵まれた一年でした。
2021年も、読んでくださっている皆様の
頭を刺激できるような記事を書きたいと
思っております。
引き続きのご愛顧のほど、
どうぞ宜しくお願いいたします。
良いお年をお迎えください!
(ここから少し記録伸ばしちゃいましたけどね)
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