独り言:SEXにおける『減るもんじゃないし』という考え方

こんにちは！
ライチリンです。

突然ですが
SEXに関して

『減るもんじゃないし、
  お互い気持ちよいんだし
  Win-Winじゃん』

っていう考えを持っている。

これに関しては
異論や反論があることもわかっているし
「減るもんじゃないし」という考えは
女性の中では
あまり一般的ではないように思う。

 

まず、この話をする前に1つだけ
この私の考えに関して
取り除いて起きたいのは、
結婚とかお付き合いしている最中に
他の人と関係を持つという状況は
今回のお話には含まないこととする。

上記のことについては
別の問題が発生してくるので、
今回は、
フリーの男女の関係という感じで
お話を進めていきたい。

男性は
フリーだったら全く問題ないじゃないかと
思うかもしれないが、
女性の世界だと、
フリー同士であっても
体の関係を持ったというと
ひかれることがある。

でも、
なんでいけないんだろうと思う。

もちろん、
やたらめったら
コンドームなしでするのは
性病にもかかりやすいし、
レイプとか
無理矢理とか
そう言うのは心も
体もすり減るからなしだ。

ただ、最善の注意を払って
お互い了承を得た状況での行為は
何か減るわけではないと
私は思ってしまう。

『減るもんじゃないし』という
考えとともに
女性は本当は秘めたる「性」に
憧れを持っているとも思っている。

1年に1回、雑誌ananでは
SEX特集が行われ、
その中身も、
決して彼氏と彼女の甘い体験だけで
構成されているわけでない。
それ以外の
秘めたる性体験の告白だったり
小説だったり、
そのようなものもかなりの割合を占めている。

そういうものが売れるということは
みんな少なからず
憧れを持っているのではないかと思う。

『減るもんじゃないし』

という考え方は
若干おかしいかもしれないし、
何度もいうが
異論や反論があるのは
重々承知なのだが、
『性』や秘めたる体験に
憧れている女性がいたら
少し踏み出してみたら
いつもとは違う体験ができるのではと
思っている。

今日の独り言はここまで!!

今日の内容については
完璧に個人の見解であり
誰かを責めたり、
傷つけたいわけではないので
右から左へ受け流していただけたらと思う。

それでは！
また！