2021年に発見したお気に入りアルバム(視聴付き)

The Colors Of Latin Jazz: Cubop! (2000/7/10)


ポンチョ・サンチェス 
モンゴ・サンタマリア 
ティト・プエンテ

等一流のラテンミュージシャンのラージアンサンブルを堪能できるアルバムです。jazzのスタンダード・ナンバーが多く、勉強になります。

MORTEN HAXHOLM (モルテン・ハクスホルム)/VESTIGIUM(ヴェスティギウム)(2018 12 19)


デンマークで活躍する若手ベース奏者、モルテン・マクスホルムがジョナサン・クライスバーグやアリ・ホーイングらニューヨークで活躍する同世代のトップ・ミュージシャンとカルテットで行ったスタジオ作品です。アリの参加作品から見つけたアルバムです。3曲めがjohn Coltraneで8曲めがArthur Altmanで、他は共作含むMorten Haxholmのオリジナルで全部で8曲。

<ミュージシャン>
モルテン・ハクスホルド(b)
ジョナサン・クライスバーグ(g)
アリ・ホーイング(ds)
フレドリック・メンジー(sax)
ニコライ・ヘス(p)

Ropeadope : 20For20 (2019)


2020に向けてのスタンダード・ナンバーと言えるヒット集です。このプレイリストアルバムは2019ですが2010年代の曲が中心となっています。どの曲も大変人気があり、今の音を研究している人々に演奏されています。


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