毎日寝る前に思うことだが 「今日書きたいことあったけどなんだっけ…」と思う。 今日は覚えているから綴ろうと思う。 このご時世のせいもありますが、様々な技術が発展している。 特にサブスクには考えさせられるものがある。 月額約1000円前後で自分の踏み入れたことのない世界に 飛び込むことができる。 自分の世界が広がり、とても良いことだと思う。 しかし、実態には実態でいいものがある。 肌に触れる触感、ページをめくる音、そのものの匂い それらはサブスクにはない体験
私は将来バンドで飯を食っていきたいと考えている。 もちろんそれには並大抵の覚悟と努力では飯を食っていけないと思う。 そこで私は自分ルールを勝手に作っている。 ・恋愛をしたとしてもバンドを第一にする ・メンバーには言いたいことをいう ・とにかく行動 ・思考を止めない ・時間の重要性を頭に入れる ・無理をしすぎない これらが主に頭に入れているものだ。 バンドはうまくなくても曲さえよければ売れると思っている。 上手ければ売れるのであればごまんと飯を食えるバンド
始めてしまうと必ず終わりは来る。 学校、バイト、仕事、サークル、恋愛、人間関係。 気づかずに自然と終わることもあれば、意図的に終わらせることもある。 なんでも始めてしまえば待っているのは終焉のみ。 ワタシは、終わるのが嫌いだ。 特に「恋愛」なんてものは、最悪だ。 アルコールを飲みすぎた翌日の二日酔いで嘔吐をするぐらい最悪だ。 「恋愛」なんて恋に始まり、「愛」で終わってしまう。 本気にならなければそれは「愛」ではなく「恋」だ。 いつも後味が悪く、沼に嵌れば嵌る
