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【RAHA KENYA × NGO連携プロジェクト】第一弾!!クラウドファンディングに挑戦します!!

RAHA KENYA × NGO連携プロジェクト

記念すべき第一弾は!!!!
【 NGOモヨ・チルドレン・センター 】にご協力いただき
【 クラウドファンディング 】を実施します!!!!

NGO連携プロジェクトの詳細はこちら

クラウドファンディングで何するの?

RAHA KENYAオリジナルプリント商品をモヨ・チルドレン・センターの子どもたちと作ります。

「オリジナルプリント商品を作りたいなぁ」と思っていたRAHA KENYA代表。「色々なNGOと連携したいなぁ」と思っていたプロジェクトリーダー。二人でNGOモヨ・チルドレン・センターを訪問した時、壁一面に飾られた、子どもたちの彩り豊かな絵を見て「これだ!」と閃きました。「子どもたちと一緒にオリジナルプリント商品 を作り上げよう!そして、そのオリジナルプリント商品を販売し、得た収益の一部をNGO団体に還元しよう!」こうして、このプロジェクトは始まりました。

NGOモヨ・チルドレン・センターってどんな団体?


NGOモヨ・チルドレン・センター(以下MCC)はケニアで20年以上活動している団体です。児童養護施設や、薬物依存のストリートチルドレンのための更生施設の運営を行っています。これらの施設は、帰る場所がなく路上で生活する子どもたちにとっての「唯一の居場所」となっています。代表は松下照美さんという74歳の日本人女性。アフリカに移住されてから四半世紀以上、子どもたちが抱える闇に向き合い、寄り添い、安心できる居場所を作ってきました。「子どもたちの最後の拠り所になる」と確固たる信念を貫き活動を続ける松下さんの姿に感銘を受け、この度クラウドファンディングのご協力をお願いすることにしました。

NGOモヨ・チルドレン・センターウェブサイトはこちら

MCCの子どもたちって?


普段は約20人で共同生活している子どもたち。外で遊ぶのが大好きで、いつも和気藹々と暮らしています。コロナウイルス感染拡大防止のため、学校は休校となり、児童局から、可能な限り子どもたちを保護者のもとに返すように要請がありました。しかし、帰る場所がない子どもたちはMCCに残らざるを得ず、学校にも行けず、大好きな外遊びも我慢して、施設の中で暮らしています。そんな状況でも、子どもたちは毎日変わらず元気でみんなで仲良く、明るく過ごしているそうです。

クラウドファンディングをどう進めるの?


「学校に行けず、外にも出られない子どもたちの気分転換になるイベントを届けたい!」「子どもたちの底抜けのエネルギーを込めた商品で、お客様にも元気を届けたい!」そんな想いも込めて、クラウドファンディングを下記の通り進めていきます。

① RAHA KENYAオリジナルイラストを作成。
② MCCの子どもたちに塗り絵していただく。
③ 可愛く、彩りよくできた塗り絵を商品化。
④ クラウドファンディングのリターン商品として発売。
⑤ 収益の一部をMCCに寄付させていただく。

商品を手に入れたお客様にとっても、MCCにとっても、RAHA KENYAにとっても、みんながHAPPYになれるようなプロジェクトにします。本プロジェクトの情報は、随時公式サイトや公式SNSなどでアップデートさせていただきます。

どうか、ご期待ください!!