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【閲覧注意】不安型を放置した女性の恐ろしい未来


このnoteは僕が400名を超える女性と
面談をしてわかった現実です


⚠️最後のお知らせがあります


僕の面談とは、
恋愛に不安を抱える
女性の家庭環境を聞いて

どこに原因があるのか?
またどう治していくのか?


という流れで進むものです


ここで面談にくる8割の
女性は不安型の恋愛スタイルです。


まず最初に不安型の
おさらいから始めましょう。

・自己肯定感が低い
・離れてると不安になる
・常に優先してほしい
・察してちゃん
・尽くし癖がある
・口だけの男に期待する
・断れない
・白黒思考
・自分が我慢すればいい主義
・理想の行動をしないと怒る
・メンタルが弱く一喜一憂する
・不満を勢いでしか伝えられない
・依存体質
・被害者のポジションに立つ
・予期不安が大きい
・褒められても喜べない
・別れた相手に執着する

(不安型は全女性の3割と言われています)



このような考え方や行動で
恋愛(人間関係)を進めるので
上手くいくケースが少ないです。

また恋人はできるけど
将来のパートナーには
選ばれにくいというケースも非常に多いです。


安心してください。

不安型自体は、正しい対処をすれば
改善していくことは可能です

実際に不安型を改善して
思い込みを減らし、


普段の態度や伝え方が変わり
結婚や同棲に進んだ方も多くいます。

しかし、


不安型を改善するのであれば
僕は¨1日でも早い方がいい¨と
断言をしています。

なぜなら不安型の思考は
年齢を重ねれば重ねるほど

心に染み付いてしまい
離れなくなる現場をみてきました


今回は

不安型を放置した
女性たちの三つの現実
一切の誇張なく実録を伝えていきます

非常に残酷な内容になっていますので
ここから先は有料にさせて頂きます

(皆様の意見を聞いた結果、無料にさせて頂きました)

✔️このnoteがオススメな方

・本気で変わりたい
・不安型を卒業したい
・この先の自分の未来を知りたい
・自分を変えるやる気が欲しい
・このままの未来が怖い

早速いきましょう。
※例の女性は実際の方々をまとめた人物像です

一人目はこちらの女性です


K・T さん(34)

この女性の家庭環境は
不安型の典型的なものでした

両親は昔からの不仲で
Tさんが学生の時に離婚済み

母親の過干渉が過激で
友人や恋人と出掛けていると
LINEや電話の嵐が止まらない


母親の口癖はいつも
「あなたは一人じゃ何もできない」
だったと言っていました

そして母親は意見がTさんと
すれ違うと激しく怒ったり
時には泣いたりして
従わせる行動を常に取ってきました


その結果、Tさんの自主性は
そのまま育たず34歳になった現在も
実家暮らしで母と暮らしています

もちろん母親との関係はより
依存的になっていく一方です。

過干渉で否定的な母親という
存在が近くにいる限り、
Tさんが変わる可能性は非常に低いでしょう


一つ目の現実は【実家暮らし】


今回のように意見がすれ違うと
いろんな方法を使って従わせる親は
子供の自主性を少しずつ奪っていきます


ここでいう自主性とは
自分の正直な気持ちを伝える力と
自分自身の未来を考える力です

その為、親は嫌いだけど
一人暮らしをすることはできない

一人になりたいけど
何から始めたらいいのか
わからないという状態です。

この過干渉な親に育てられた
女性は、恋愛でも当然苦労します

自主性がないのは男性にとって
非常に重荷になるからです。

細かな点でいえば、

どこかに出かけるときや
何か計画しようとするときに

「自分で考える力」がない女性は
計画は立てられないので男性に
任せっきりの状態になります。

そして、不満があると
不機嫌になることもしばしば…


協力はしないけど文句は言う
そして年齢的にはいい大人という状態です

続いて、


二人目はこちらの女性です

S・Rさん(38)

こちらの女性は家庭で溺愛されて
育った方で、自信も自己肯定感にも
満ち溢れている方でした

一見、問題はなさそうですが
¨理想が高すぎる¨という課題を
抱えていることがわかりました

お母さんが非常に心配性で
家庭でもお姫様のように扱われていたり、

若い間(20代)にハイスペックな
男性とお付き合いしていた方に
起きてしまう問題だと捉えています。

本人たちが結婚したい男性は
もう既に結婚していることが多く


また、残っているハイスペ男性は
結婚よりも遊びたいと思ってる状態


あえて30代の女性を選ぶ必要がない
若くてハイスペックな男性を
惚れさせて結婚するのは至難の技です


なぜ、彼女たちは
理想が高すぎるまま
年齢を重ねてしまうのか?

これには一つの問題が浮かびます

自分の認知が上手くできてない


彼女たちに共通するのは、

「年齢より若くみられる」
「若い子に言い寄られる」

など、

自身の価値を高く見積もってることです

ここでなぜ高く
見積もってしまうのか?

さらに問題を深く掘っていくと

友人との
ライフステージの変化という
原因が浮かび上がってきます


30代の中盤に差し掛かると
子供が産まれていたり
結婚をする人が増えてきます


そこで独身の友人がいて

「私は若くみられるから」
「アプリで若い男と付き合ってる」
「ハイスペと結婚したい」と

言っていたら、どうしますか??


恐らく、99%の人が
話を合わせて「いいじゃん笑」と
本音を伝えないと思います。


※不安型の40代、50代の女性は
アプリで知り合った20代や30代の男性と
お付き合いしてることがありますが

男性の多くは体目的や金銭目的の為、
結婚まで進む方はほとんどいません

しかし、性別を逆にしてみると
想像しやすいと思いますが、

40代や50代の男性が
20代の女性とお付き合いしていたら
違和感を感じると思います。

おじさんが若い女性と恋愛をしたら
気持ち悪いと言われてしまいますが、
女性の場合はそうは言われません。


そうです。


理想の高さの原因は
指摘してくれる人の激減です

自身の生活が忙しかったり
充実していたりすると
友人に本音をぶつけはしません。

なんとなく合わせて
否定しない方向に持っていきます

これは理想の高さだけに

関わらず、

恋愛の悪い癖にも
当てはまる事柄だと思います。

先ほど

「自主性の無さ」や、
「察してちゃん」などなど


変わらなければいけないポイントを

わざわざ指摘してくれる人は
減っていくので、
大人ほど直す機会に恵まれません

指摘される回数が減った人は、

鏡を持たない状態で
化粧をしてるようなものです

つまり自分を正しく見れなくなる



面談で怒りをぶつけてくる方は
このパターンが殆どです

『〇〇は直したほうがいいです』
『その人は難しいと思います』

と正直にお伝えすると、


「でも、こう言われていた」
「でも、昔は付き合っていた」



など、

過去の栄光や都合のいい発言を
盾にして変わろうとしません。


こうなってしまっては
指摘してくれる人を遠ざけて
問題を放置してるのと同じなので


恋愛が上手くいく未来はないでしょう。

二つ目の現実は【友人の少なさ】


これから友人にアドバイスを
もらう時にはご飯を奢ってみたり

アドバイスをもらったら素直に
実践して感謝を伝えるところから
初めてみてください。

またお祝い事の時は
LINEのギフトを送ったり
困った時は話を聞いてあげる


など友人側にもメリットを
提供してみる意識も大切です。

これができない場合、時間が経つと
「うんうん、あなたは悪くないよね」
としか言われないようになります


自分の理想通りにいかないときは
求めるものが高すぎることが大半です。


ここで素直にアドバイスを
受け取って自分を改善できる方
変われる可能性があると思います。



続いて、最後の方は


こちらはモデルケースはありません。
ただ多くの方に当てはまると思います。


大人(25歳)を超えて
家庭環境を振り返ってない人たち

これはどんな影響を与えるのか?
僕は計り知れないと思っています。

例えば、

付き合う前は追われているけど
付き合ってから追う側になる女性は

大抵は家庭環境に問題があります。



家族の中で気を使うのが普通で
我慢が続く生活をしていた


そこで恋人ができて
「この人ならわかってくれる」
と思ったタイミングから

今までの家庭環境の我慢を
ぶつけてしまうことが原因です。


そこから恋人の負担が重くなり
LINEの頻度が減ったり
会う頻度を減らされてしまいます


これは恋人目線で見ると
当たり前ですよね(悲しいけど)

だって付き合ったのは
気遣いができて優しい子で

寂しさや我慢を
ぶつけてくる子ではないですから…

しかし

家庭環境を振り返ってない人は
ここで寂しくさせる恋人が悪い
恋人ならありのままを愛してほしい


という風に、
相手を責める発想や考えになります
(過去の自分もそうでした…)



なので何回も
同じような恋愛を繰り返し


上手くいかずにますます
自己肯定感を下げてしまう訳です。


ここで必要なのは自分の過去を振り返って
過去の痛みをスッキリさせること

何度も恋人を変えても
恋の結末が同じ結果なのは


自分の過去の痛みや苦しみに
向き合うことができていないからです

もう一つのケースを見ていきましょう


母親から否定的な言葉を
言われながら育った女性は


自己肯定感が低く
尽くし癖のある人が多いです
(自分の価値を証明するため)


普段から頼まれてもないのに
尽くしてしまう分、

彼に見返りを
期待しやすい状態になります


彼からすると「ありがとう」だけど
別に頼んだことではないので

してくれてもしてくれなくても
どっちでも良いのですが、

尽くす女性は勝手に尽くして
不満や我慢を溜め込んでいきます

そこで
限界が来たり喧嘩が起きた時に


「私ばっかり我慢してる」
被害者のポジションをとってしまい
彼に冷められることも多々あります。


この場合でも

変えなればいけないのは
彼氏ではなく自分ですよね。

頼まれてもいないけど、
尽くしてしまう低い自己肯定感は
家庭環境に原因がありますから。


自分の家庭環境を振り返っていないと、
上手くいかない原因を恋人の責任にしてしまう

三つ目の現実は
【家庭環境を振り返ってないこと】

どんな風に育てられてきたのかな?



さて、ここまで
三つの現実を
解説してきましたが


その結果、どうなるのか?
わかりやすくまとめると


恐ろしい現実とは…
(その答え)

実家暮らしで親から
マイナスの影響を
受け続けて自信がないまま

友人が少ないので
指摘してもらえないので
プライドが高い

同じ原因で躓き続ける
ずっと変われない人生です


これは一切の誇張がなく
僕がこの目で見てきた現実です。


家庭環境を振り返るなら
1日でも早く行動したほうがいいのは
この現実が忍び寄ってくるからです

ここまで聞いてくださり
本当にありがとうございます。


応援の声、届いております。


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🙏




【最後のお知らせ】


僕は何歳からでも人は変われると
信じて発信を続けていきます。

今回の現実に三つ
全て当てはまった人でも


気持ちを切り替えて
取り組めば改善は可能です

先日、恋愛ブートキャンプという
企画を行いました

家庭環境を振り返って自信をなくした原因や、
恋が上手くいかない原因を理解する企画です

(僕が直接面談を行いました)

ブートキャンプのために用意した

不安型完全卒業動画」が
非常に高評価を受けて、

(ここで見れない長編動画です)


また受講生の方から
「多くの方に広めてほしい」
「たくさんの方に試してほしい」

と懇願してもらいました。


面談や特典はつきませんが、

不安型のnote購入者の方には
閲覧できるようにいたします。

こちらから動画閲覧できます。

変わりたい気持ちがある間にどうぞ‼️
↓↓↓


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