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かもしれない。を殺さナイ。


人はキラキラしたものを求メル。

だからこそ、当初、

「twitterの劣化版」

とまで言われたInstagramが流行ったラシイ。

もちろん、著名人が始めたこともその1つの理由だと思ウ。

そして、そろそろピークが過ぎたと思われる今

もう、社会的で直接的な繋がりだけでなく、

趣味だけの、限定的な繋がりが増えていくのかと思ウ。

同じテレビをみんなで見ることから、

それぞれが好きなものをアマゾンプライムやNetflixを使って、

それぞれでみるようになる、つまり

「自分の好きなものだけを必死に追いかけていく」

自分に降りかかるあらゆるものの中で、

自分に都合のいい大義名分を使って、他人との衝突を避けたがるノダ。

そこから、発生する

『「かもしれない」の全てを抹殺している』

最近読んだ本の一説ダ。

だから、僕はやりたいことを制約をかけず、全てやっていくことに決メタ。

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