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ボディバッテリーとストレス値に「なめんなよ」と言いたい。
どうも挑発的なタイトルの僕です。
さて今日は僕の相棒「Garmin vivosmart4」について書きたいと思います。
いわゆるライフトラッカーなる時計型のガジェットでつけているだけで歩数や脈拍、軽い運動の数値を記録してくれる優れもの。
日々の生活、24時間つけることで自身を監視、数値化しデジタル世界へ連れて行ってくれる画期的な製品です。
そして取得できる数値におもしろいものが。
ボディバッテリー:自身の残りの体力を数値化
ストレス値:一日に感じているストレスを数値化
どうですか??
ここまで数値化されるとRPGの主人公になったような気持ちになりませんか。
こうなると攻撃力や防御力なんかも知りたくなりますね。
いや、そんな話がしたいんじゃない。
ボディバッテリーについて
残り体力の数値化です。
MAXが100%から始まる僕の生命力。
0%になると気絶するんでしょう。
そして今日の残体力がこちら。
残り体力13%
気絶寸前だぞとの数値を僕は突きつけられました。
iPhoneならすぐ充電しなきゃと思う数値ですね。
そしてストレス値がこちら
とりあえずヤバそう警戒色のオンパレード。
ちなみに85くらいを超えるとアラートがなって「ストレスを感じてます!深呼吸しましょう!」なんて気遣いをしてくれるんです。
ハイテクが僕を数値化してくれてます。
そして僕が言いたいのは、
「なめんなよっっっっつつ!!」
ただただそれだけです。
今の感じてる僕の今が「残体力:13%」なら「100%」あったら3日寝なくて大丈夫だし、
今日感じたストレスがアラートならすほどなら新卒時代はGarmin爆発してるわ。
機械に喧嘩を売る2050年くらいに日常になるであろう先進的なことをしているのですが、どれも上限値を固定しての算出方法なのだから「僕の上限をお前が決める」と言ってやりたい。
え??
Garminは毎日つけてると機械が個人個人の数値変動を学習して上限値設定が変わるの??
心拍数と睡眠時間から計算して僕の体をしっかり管理しながら、休憩をとる気づきときっかけをくれてるの??
ごめんなさい。
伝える言葉は「なめんなよ」じゃなくて「よろしくお願いしまーーーーす」でした。
そして
おやすみなさーーーーーい!!
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